引き続き、寒い。
まつり中の娯楽といえば、氷濤まつり22時消灯時のアナウンス。今夜は誰か、声質やトーン、喋り方、内容等に耳をすませる。小さな暮らしの日課である。まつりが終わっても放送が流れたら楽しいなあ。
昨夜は今までで一番笑った。さすが土地ころがし。氷濤に恋した男もラストシーズン。今年はしんどかっただけに、打ち上げでは男たちの暑苦しい涙が一リットルでは足りないほど流れるのだろう。
静かな時間。戦の前に、腹ごしらえの図。
先日、祝いにしょこ○んからいただいた精米機デビューを果した。ありがとうございます!
玄米は長沼のともちゃんから入手した。
米が光る。つややかな気がする。
挽きたてがコーヒーは美味しい。米だってそうだよね。
助っ人親分はインフルに倒れた。
氷濤、それは休むことを許されぬ(強要でなく自発的に勝手に頑張ってるだけなのでお気遣いなく)仁義なき戦。犠牲を伴っても、シャッターは毎日開けねばならぬ。えいやー。
‥ということで、お大事に!
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