おじゃましまーす。
いつもは上から覗く水中世界が、目の前に広がる。
‥ド迫力!!
与那国島の海底遺跡とかって、こんな感じでないの?
ツアーで案内している断崖絶壁を視察。
上からでは分からない水温の急激な変化。
深さが増すと、色が濃くなるだけでなく、水温も同時に下がるようです。
青すぎて、深すぎて、美しすぎて、湖底に引きこまれるのでは?なんて本気で恐ろしくなりながらも、息の続く限り、潜る。
僕の知っている(つもりになっている)支笏湖なんて、ほんの一ミリくらいなもんです。
「分かっていない」という前提で、土地やフィールド、人、自分‥何に対しても謙虚に関わっていく方が、間違いが少ないことを改めて感じました。
(「深夜特急」スパイス、効いてます)
気温は上がってきてはいますが、水温はまだまだ冷たいです。
僕らはウェットスーツを着ておりますが、それでも冷たいです。
支笏湖、なめたらあかん、です。
0 件のコメント:
コメントを投稿