川下りは突然に。
松美々橋付近~ウトナイ湖手前。(北海道ののんびり下れる川の本p.70)
約2、5時間。
naoki氏ブログ・2011.4.22美々川編と比べるとちょっとまわりの景色が違うので、見比べると面白いかもしれません。
春先は水量の少なさとの闘いでした。パドルで川底を押し進む感じ。
「今は水量が増えているから快適に漕げるのでは?」という当初の目論見は‥
‥ハズレ。水量は前回より確かに多いけれど、肌寒くなってきた10月でも草ぼーぼー。
上流部は、【水量がある程度ある+春】が快適条件でしょうか。
迷路のような水路。流れもほぼ、ありません。己の人生について思いを馳せずにはいられない川。
微妙なコントロール練習にはもってこいです。植苗橋を過ぎると一気に静かになります。
僕は一人ではヤリキレナイかもしれません。
右に行くか、左に行くか、決めるのは自分。悩みに悩んだ末の結論だとしても、行き着くところは案外一緒だったりします。
オリーブカヌーは景色に馴染む、溶け込みます。
突然、着込みだしたドリフト王子こと、naoki氏。
釧路で30キロ回送をこなしてきているだけあって、「この位の回送は余裕だな」とのことでした。
【今日の手ぬぐいスタイル(秋どんよりサム風なしちょい晴れ間編)】
(下)
・モンベル/ジオラインアンダーウェア薄手
・BOMBER/Generator Pants(フリースパンツ)
・コーカタット/パドリングパンツ
(上)
・薄手長そで
・patagonia/フリース(R2)
(他)
・ネックウォーマー
・長靴
【オマケ】
・道の駅ウトナイ湖のパン屋さん(天然酵母)、おいしかったです。
お早うございます、昨日は美々川お誘い有難うございます
返信削除せっかくお誘い頂いたのにお付き合い出来なくて申し訳ないですがこれに懲りず又お誘いくださいね。
追伸・風邪に要注意
カブに乗る時も風に注意
カヌーに乗る時も
頑爺
次回ぜひ、「ヤリキレナイ川」へ。
返信削除http://www.town.yuni.lg.jp/asobo06.html
カヌーは無理かなぁ。
>頑固爺さん
返信削除おはようございます。ご丁寧なコメントありがとうございます。
おっ、頑爺芭蕉登場ですね。風は自転車乗りにも大敵。気をつけましょうぞ。
>洞爺の鈴木さん
返信削除おはようございます。コメントありがとうございます。
NN山のカレーうどん食べたいです。
カヌーは厳しいみたいですね。ヤリキレナイ川近くに今いますよ~。アイヌも日本語意味を知ったら大笑い必須ですな。川名前のインパクトランクは一番では??