カヌーは漕がず、友人と共に一ヶ月、Thailandで節約ギリギリ生活を送った。
(売れないお笑い芸人にも一度、新宿・花園神社の野外演劇でそう思わせられたことがある。)
ステージでキラキラと輝きを放つ彼女たちに、胸が高鳴った。心が動いた。
僕も何であれ、「“プロフェッショナル”になりたい。いや、なるし。」と、息巻いたことを思い出した。
「コップンカップ」「ニーハオ」「アニョハセヨ」「コニチワ」「ハロー」
いろんなコトバで挨拶された。
「‥Japonese?Really?!」
日本人というより、自分がAsia人であることを再認識。誇りとしての、Asian identity。
洪水は、大丈夫だろうか。
親切なドライバーやきれいなオネーサン、シャイなパッタイ屋さん、胡散臭そうで意外と優しかったおっちゃん‥。みんな、みんな、笑顔であれ。
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