2016年5月31日火曜日

新鮮な雨音


ずっと暑かったので、恵みの雨。

お店でひとり、黙々と事務作業。
ツアーに出れば店での仕事がたまる。
両刀使いとはよくいったものだ。
働くサラリーマンと稼ぐ手だてを見出だした主婦とがぼくの中で拮抗する。今はやはり、働くサラリーマン優勢。

ぽつりぽつり、雨音に紛れ、顔なじみが冷やかしに来る。

さいなら、五月。

ようこそ、素晴らしき六月。

山にいきたくてたまらない。川を流れたくて仕方ない。素敵な夜をあと何度でも過ごしたい。

追いつけ身体


昨日のツアーをぼくは忘れないだろう。
ワンツアーに懸けているものをお客さんには悟られないように。気持ちの押し売りはダサい。

ありがたいことに忙しい。忙しいけれど、心亡くさずにやれている。
楽しいかつまらないかといわれたら、楽しい。あほみたいに楽しい。仕事は楽しむためにある。生きるは楽しむためにある。
ぼくらは楽しむために生まれた。そう、ぼくは信じている。

冬カフェ、ありがとう。コーヒーのおかげでカヌーの大切さも改めて思い出せている。好きなことで稼げる事実は、今まで、イマイチ足りなかった暮らしへの自信をどんど深めてくれる。
ひねくれっぱなしの自分にちょいとサイナラできたのは、任せてくれたまわりのおかげであり、やはり、重ねた年のおかげでもあるか。で、あるならば、年を取るのはいいもんだ。
いらん荷物、こだわりをどんど捨ててシンプルに。

ただただ、美しいものを美しい、と。好きなことを好きだ、と。

好きなことの換金化には苦しみも多いがいつもそれを上回る喜びがある。喜びが即ち肯定。心を亡くさずに稼ぐ金の価値たるや。

好きになるのに理由なんてない。
「これだ!」って物事・人に事故のように出くわす。反射的に手が伸びる。足が赴く。生産性も効率も軽視され、ただただ、心のまま、このまま。

2016年5月29日日曜日

夏のはじまり


渋滞、遅刻。飛び入り。このドタバタ感が夏の証。久しぶりに気合いをいれて午前午後に気構えていたのだが、思いっきり一気にドカン、とはならず、
まあ、予定通りにいかないからいいんだよな、と。
予定通りに人を好きになんかならないのだし。うふふ。


SPACE土CHANT・シンゴさんの新作ソロアルバムのタイトルは【地球のうた】。
ずきゅんフレーズご紹介。メロディがまたいい。字余り感。

君が側に居るだけで、何だか嬉しい気持ちになる
君が側に居るだけで、何だか楽しい気持ちになる


今年は体験カヌーという短時間ツアーも毎日行われるので、伝家の宝刀ソトカフェとの違いについて、季節が移ろい行くのに合わせて匙加減についてよく考えている。

昨日、考えていたこと。

外で働けるのは、中で守る人がいてくれるから。
どちらかだけでは足りなくなる感謝。優劣はない。誰も偉くない。自分にできることをやるだけ。やりたいことにワガママではあるけれど。
ツアーの善し悪しは店で出迎える側には一目瞭然。ガイドの話を聞かずとも分かる。

今年は単なる事務所機能だけでなく、テイクアウトも動かしているから、そりゃもうチームインドアーズも輪をかけててーへん。
カヌーツアーができる人、四人。店を円滑に回せる人、二人。
どこの世もマイノリティが大事。
なおきさん、ほーりー、ふっくん、だいごろ、ぼく。
皆それぞれに、向き不向き得意不得意がある。
野郎共それぞれに闘っているので、お目当てめがけて遊びに来てね。

初夏を告げるエゾハルゼミが鳴いた。水も夏色。春紅葉もあと数日。

今日も一生懸命、よしゃ、感謝。


2016年5月27日金曜日

音に酔いどれナイト

たまたまナイスなタイミングで、SPACE土CHANTのシンゴさんの生唄にありつけた。
花カフェきゃろっとにて。


photo by よっしー。

身体揺らしながら。友だち増やしながら。超稀少なおいしいコーヒー飲みながら。

カヌーが、コーヒーも音楽も大切な人まで、ありとあらゆる全ての在処を教えてくれる。


2016年5月26日木曜日

今日は尻別川


だいごろーくんを気にかけつつ、ふっくんと支笏湖隊を組んでもらい、ぼくはなおきさんと尻別川へ。

ハイエースの車中は、早送りの日々を巻き戻し、咀嚼し、わくわくの芽を生み出すクリエイティブ空間。
運転しながら、…まあぼくなんて助手席でピーピーうるさいだけなのだが。
同じことをしても、立ち位置が違うから捉え方や感じ方が違うわけで。人の数だけ世界がある中でここぞというところに関しては共通認識を持てるってのはある種の奇跡だよなあ。

何のために、どこへ向かうのか。



水があれば場所を限定せずにどこも職場。
そんな、水を得た魚ガイドになり、世界中を泳いでやりたいもんだ。



2016年5月25日水曜日

夏を先取り鵡川キャンプツーリング

Where is MUKAWA?

ま、だいたいこのへんだよね~。日焼けの線がブラキストン線。

支笏湖部隊をほーりー、ふっくんコンビにお任せし、なおきさん、鵡川きんにくん、ぼくは鵡川入り。



もうね、なんというか、鵡川が好きだよ、ぼくらは。


こっそり教えたいとっておきを、生きている間にいくつ見つけられるだろう。



川幅の広い川にカヌーが映える。


 空も広い。



緑が色濃くなってきた。



向かい風に負けるな。


にかーっ!

「とにかく笑えれば~♪」


丸ーいおにぎりに目をまん丸くした、仕込み時。


ふと、足元に目をやると、きんにくが転がっていた。なんだこれ。わはは!




2016年5月21日土曜日

beautiful river CHITOSE


漕ぎたいなあと思っていた新緑モードの千歳川にてお仕事。
カヤック部隊に抜きつ抜かれつ、談笑しつつ。


「タイプは?」って聞かれたらやっぱり「千歳川」って答える。

「美しい」という言葉がこれほど似合う人があるか。

決して派手ではないけれど。
国内、誰もが知っている川でもないけれど。

奥ゆかしく見せておきつつ、譲らない意志。千歳川。
さらり。さらり。さらり。するり。

好きな人への思いが仕事になるのだから、いい世の中だよなあ。



写真は鵡川のビッグウェーブにて。