2025年8月16日土曜日

木陰リフレクション


風が凪ぐと、時が止まる。
漕ぐのをやめて、カヌーの中にパドルをしまう。
じーーっと待っていると、だんだん、どんどん、一枚一枚の葉がくっきりと映り込んでくる。木陰リフレクション。

魔法みたいな水の色。
いつまでもずっと眺めていたくなるのはゲストもガイドも一緒です。

2025年8月14日木曜日

適温24℃


足を水につけて涼める季節は一瞬で過ぎ去る。
別にスニーカーでも楽しめるけれど、どうせなら、(特に事情がなければ)、
「夏」を五感で満喫するのも一興。

9月末までは、よければサンダルでどうぞいらっしゃい。
(坂口恭平風

2025年8月12日火曜日

自分がどこにいると目立つかわかっているのだろうか


生き物loverなゲストたちだったので、普段より発見の多いツアーにて。

彼らにはなにが自然で何が不自然とかは無意味であり、背景がなあとか思っちゃう僕の見方が偏っているんだなあと、一枚パシャリ。

結論、美しいものはどこにいても美しいのだ。

2025年8月9日土曜日

曇り空のご褒美


晴れた日も分かりやすくていいけど、曇り空のほうが美しいものもある。

カヌーなら、全天候を愛せる。

雑談をしていたら、友人を介してつながりが発覚したり、
世界はだだっ広いけど、ときにゆがんで狭くもなるのが面白い。

2025年8月6日水曜日

夕涼みカヌー


暑さをかわして、夕涼みカヌーで一杯。

若い感性はクワガタもポーズに取り入れる。

いろんな世代、生息地からやってくる皆様をご案内するのが、僕には本当に楽しい。
天職なんてわからないけど、この仕事に出会えたことも、続けてこられていることにも感謝。

2025年8月4日月曜日

家族の風景


元気なちびっこたちと遊ぶと、世間が夏休みに突入したことに気付きます。

最近流行りのSUP(スタンドアップパドルボード)などは一人漕ぎですが、
カヌーは家族全員でひとつのカヌーに乗る。
すぐにちびっこたちは大きくなるから、みんなでひとつのカヌーに乗れるのは今だけ。

昔、僕は西伊豆の海に毎年遊びに連れて行ってもらいました。
「子供の時こうだったなあ」、とか、「親はこういう眼差しで見守ってくれていたのだなあ」とか、自身の夏の思い出も重ねてセンチメンタルファミリーカヌーです。

逆光と夏の家族の風景には、ぐっときます。
夏休みの家族の思い出に少しだけ参戦することも、こっそり嬉しいガイドなのです。

BGMはハナレグミの家族の風景でどうぞ。

2025年8月2日土曜日

自分で漕ぐ【千歳川】特別編


漕力がわかっているゲストと市内の千歳川へ。

千歳川は一見なんてことない清流に見えますが、
流速があり、カーブも非常に多い川なのでカヌーデビューには全くオススメできません。

しかしこの美しさの虜である私は普段、ゲストと一緒に乗ることでリスクを抑えてご案内しているのですが、今回は特別に自力操船で千歳川チャレンジ。

自分で漕ぐときには特段意識しないことを言語化する必要もあり、明確な言葉として伝えることで、僕自身も発見・学びの多いツアーでした。

人に教えることで自分が教わるってのはこのことですね。

いやはや、なんとも気を使う川だ、なんとも美しい川だ。