タイのインフルエンサーを千歳のインフルエンサーが連れてきてくれて突撃取材に遭う。
大好きな器が届いた。
夕日がきれいだった。
ランチの野菜、おいしいって声が聞こえた。
幸せってやつ。
第37回氷濤まつりにて。曲者揃い。
なかなか氷濤会場に行けずにいる今年。
制作してるときは、こんなに頑張ってつくったんだよ、どなもんや!という気満々だった。
もっと氷濤マンのことを、オレのことを知ってくれ、と。主役は氷像より氷濤マンだろ、と。
しかし制作部長は「きれいってお客さんが感じてくれたらそれだけでいい。苦労話はカッコ悪いしょー」と笑った。
制作から離れてまつりの見え方が変わっていく。
主役は間違いなく氷像。勿論氷濤マンも素晴らしいけれど、そこはつつかれるまではひけらかすものではない、と。
脳ある鷹は‥である。
確かに見る側としては制作部長の言う通りだな〜、と今更その言葉の真意がわかるようになったような。
その感覚は現役氷濤マンのままならわからなかったかもしれない。
何が正解というわけではないけれど、フラットに、色んな可能性、見方、思考があることを念頭に入れながら物事や人と向き合っていきたいな、と。
本物は語らずして語る。
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