昼下がりのパドル話というか、naoki氏講釈。
今、手にしているパドルは、何故その形になったのか?
漕いでみる。感じ方はそれぞれ。講評。
「幸せいっぱい、パドルいっぱい。」の図。
意味はあるのか?目的?用途?フィールド?漕ぎ応え?握り具合?憧れ?サイズ?見た目?材質?漕ぎ心地?好み?オモイ入れ?自作?面白味?
ひとつだけ、まとめ。
オールマイティパドルは存在しない。なんでもできる=なんにもできない。
ある中からパドルを妥協して選ぶのでなく、心から欲するものをこそ、使いたい。
‥ある中から仕事を選ぶのでなく、心からやりたいことをこそ、仕事にしていたい。
パドルも仕事も、何でもとにかく、「ないものはつくればイイ」。
コトバだけでなく、行動・経験でnaoki氏は示してくれる。
「こんなのが欲しい」、明確なイメージが生まれるまで、とりあえず漕いで、漕いで、漕ごう。
意識すべきは、“漕ぐ”というより、漕いでいられる環境に身を置き続けること。
今日頑張って漕いだのはパドルでなくペダルでしたとさ。
ちゃんちゃん。
「なんでもできる」=「なんにもできない」
返信削除人間にもあてはまりそうですね。
不器用=スペシャリスト
なのかもしれないです。
そういう意味では、「不器用ですから」とカッコよく言える大人になりたいです。十分老け込んできましたが(笑)。
ただ、道具の中にはナイフのように「なんでもできる」ものも存在しますね。結局は「どう使いこなすか」なのですが。
やっぱり最後は「遣い手」の問題なのかも。単純なことも最先端(だったはずの)技術も。
※何が食べたいかな?リクエストお待ちしてます。聞くだけかもしれませんが(笑)。
パドルとは何ぞや?漕ぐ・舵・飯もるヘラ?てか
返信削除我が家のパドル2本目本日又ブラックに塗装していますが
来週又3本目製作予定?
頑爺
>洞爺の鈴木さん
返信削除お疲れ様です。またまた時事に絡めウィットに富んだコメント、ありがとうございます。
使い手次第、なるほど。同じ道具でも、生かすも殺すも使い手次第。ある道具を生かすことができたなら、そのある道具によって生かしても、もらえるのかな、なんてことをオモいました。パドルを使いこなすことができれば、その技術が自らを助く?‥うーん深い、深すぎる。
NN山のうどん以外考えられません。‥しつこい。笑
>頑爺
返信削除お疲れ様です。やんちゃコメントありがとうございます。
ちょっとちょっと!パドル制作、調子よすぎじゃないですか。やること早いんだから。笑
またブラックにしたんですね。