何度かカヌーに乗ったなら、一日の終わりを水の上で過ごしてみたくもなるわけで。
「すんごいツアーだ‥」と口数少ない旦那様が上陸後しきりに繰り返していたのが印象的だった。
つくづく、違いの分かるゲストに恵まれているなあ。
第四木曜日、25日(木)といえば、いつもは、真駒内あしたやさん納品日なのですが、
今月だけお休みさせてもらい大都会へにじり寄ってきました。
当日は「有給を使った」とか「お土産に取り置きを」とか、「カヌーの予約をしたんだけどその前に来ちゃいました」とかとか、出店を楽しみにしてくれるあの人やこの人、いろんな顔に会えてとても嬉しかったです。
どんな風にしてゲストがやって来るかガイドは知らない。
慣れないカヌーに慣れたところでコーヒーを一杯。ほどける時間。何てことない話をしたり何てことある話をしたり。
エチオピアでは「ちょっと一杯やろうや」とコーヒータイムが日に何度も行われると何かで聞いた。井戸端会議である。とりあえず一杯のコーヒーから始めたがる僕もエチオピア人なのかもしれない。
コーヒーは美味しいに越したことはないけれど、飲むことやコーヒー自体が目的じゃあない。
カヌーも乗ること自体が目的じゃあない。
カヌーとコーヒは楽しむため、一緒に過ごすためにあるんだよなあ。
先日、めでたい進水式に同行した。
オシャレすぎる某店のオーナー夫妻は、去年二回間を開けずにカヌーに乗りに来てくれた。そこまで感じ入ってくれていたとは思わなかったけど、その後僕の指示通りに彼らは秀岳荘白石店に向かった。
文化人が水辺へ乗り出していく。いい兆候だ(何目線)。
アウトドアは、インドアなマインドを根底に持つ人の方が面白い乗り手になると思う。
ジャンルとか垣根を越え、新しい文化が醸されていく予感。
今年は他にもローカルな違いの分かるゲストや知り合いに高確率で遭遇しており、これはまさに「オラわくわくすっぞ」状態で、今後が何やら楽しみで仕方がありません。
Thanks【2_beans_coffee】(三笠)
千歳川(夏のお花見シーズン)も支笏湖(写真↑)もそれぞれに本当に美しい。
どちらも良いけれど、結構ゲストによって好みは分かれたりもするから面白い。
6月。市内の千歳川でのツアーも動いております。