2018年12月30日日曜日

切に生きる


仲間の一人の通夜があった夜。
石狩思いやりの心届け隊集合。


やめようかと思ったが生前、ずっとこの打ち上げを楽しみにしていたヘボさんのためにも、望年会は決行することにしたと熊谷隊長。

一度しかぼくはお会いできなかったけれど、会話のキャッチボールが気持ち良くて。素直で、気さく。
また話したいと、この日会えることを楽しみにしていたから、嘘かと思った。

とにかく、大事にしたいことを大事にしたい。
大事にしたくても、いつそれがなくなるか分からない。

「また今度」。なんてあやふやで不確かな明日をぼくら人間は当たり前のように信じる才能があるんだよな。いいんだかなんなんだか。


翌朝、告別式で池ポンが泣いているとき、ぼくは冬歩きツアー初陣。
珍しく穏やかな好天。

切に生きる。
ふと、寂聴さんの言葉がよぎった。

厚真のヤマザキさんの倉庫でへぼさんに会えて良かったです。


2018年12月26日水曜日

パンを焼く

毎日、マフィンを焼くマフィン屋。
毎日、氷と戯れる氷濤マン。
毎日、カヌーに乗るカヌーガイド。
毎日、コーヒーのことを考えるコーヒー屋。

それが仕事でなかったら狂気の沙汰だが、「仕事」となると、毎日やることが当たり前となる。
むしろやらないと「どうした?」となる。
コペルニクス的転回だね。

嫌いなことを考えるのは苦痛だ。
好きを仕事にするのが、当人のため、まわりのためになると思う。

ついに、パン焼き解禁。

「初めて」との出会いは大いなる喜びだ。


できることを増やす。
できることが増えて困ることは何もない。

厚真のヤマザキさんのジャガイモを使った「じゃがいもパン」。
表舞台に出る機会があるかどうかは未定。

味は確か。
焼きたてのパンには幸せがつまっている気がしてならない。

こうご期待。‥どうかな。

2018年12月23日日曜日

冬の湖畔とクリスマスケーキ


「かのあ」では、冬の歩きツアーが始まっている。カヌーツアーではない。

昔から「かのあ」をご存知の方々の中には少々驚く方もあるかもしれない。
かのあ=カヌー。

季節はめぐる、出会いや経験を重ねていく。地球はまわる。人だって変わっていく。いや、「変わる」というか、「深まる」の方が適切か。

石川直樹さんも書いているが、「そこに暮らす人にしか見えないもの」がある。
今だから、やってみたいこと。やっていきたいこと。


真っ白い雪原もいいけれど、雪と水、氷が同居するフィールドは、希少。
詳細は→楓沢の洞門 ウィンタートレック

湖に出るときの高揚感は、カヌーに乗っているときに感じるそれと何ら変わらなくて、
違和感のなさにカメラを構えながら静かに驚いた。


大体、誰もいない。
歩ける方ならどなたでも。

2018年12月22日土曜日

冬のペンネンノルデ改装編 4 撤去した右カウンター天板の就職先とその後の右壁

入店すると拡がる景色がこちら

before↓

店主「このカウンターの高さが欲しい。お客さまたちが商品やメニューを見にくそうにしている‥」


では、切実なるその願い、叶えましょう、そうしましょう!

after↓


以前撤去した右カウンター用オレンジ色天板をそのまま店前カウンターに載せてみると、まるでそのためにつくられたかのような丁度よい長さ。
塗られている色も全く同じ。

‥これはい、イケる。計算通りや!

天板に足を生やし(ツーバイ材使用)、好みの高さを出し、
前面はかさ上げした分丸見えとなるので隠したいところ(収納スペースとなる)だけオブラートにワンバイ固定。
※作業途中なので乱れております。

で、普段のものをあれこれ載せてみて最終形↓


素晴らしい!
まるで元からこうだったような出来ばえ。
‥完成度高すぎてこのレボリューションに常連Y子さんも気付いてくれない。

自己満や。

これによってマフィンが並ぶガラスケース下段もお客さまがかがまずに見れるようになりました。


オレンジ天板があった場所は壁際まで使えるようになり、
今度は店主の夢・ベンチシート、彗星の如く現る。
ここでもソファたちの第二の人生、幕開け。

夢実現に思わず指を組む店主の頬を伝うものは‥



‥じゃじゃーん!

世界地図はぼくのたっての希望により。
日本が世界の中心だと思ったら大間違いやで~。

2018年12月21日金曜日

「Tetra Drip」 MUNIEQ×「TAISETSU BLEND」HITOHARI


最近狸小路8丁目に移った一針@札幌。

コーヒー好きの店主は、好きが高じて網走の「はぜや珈琲」さんにオリジナルブレンドをつくってもらっているそうな。
何やら冷めてもおいしい、どんな状況で飲んでもおいしい味がつくられているそうな。
「はぜや珈琲」といえば、「そもくや」@弟子屈。


旅先で、ドリッパーかさばるよね問題を解決する新たな折りたたみ式ドリッパー(これまた札幌の方)の仕入れも開始したそうな。
シンプルながら、安定感◎。
素材はポリプロピレン、ステンレス、チタンの三種。サイズは2つ。
詳しくは→【一針ブログ】
コーヒーにまつわる道具というのもまた愉しい。

円錐型ペーパーはいつも通りに使用可、台形は折り方を変えれば対応可とのこと。
外で飲むコーヒーが好きな方々、お試しあれ。

※ちなみに一針さんはコーヒー屋さんではありません。ハンドメイド、クラフトブランドでございます。
代表はかつては水に親しんだ方で外遊び好きということで焚き火台をしまうお洒落トートバック等も製作していますし、
「ROLL TOP」というマフィンを持ち帰るためにつくられた(としか思えない)紙袋状の布袋やら、ぼくの琴線にふれまくるラインナップです。
移転して狸小路になったので通いやすくなりました。ぜひ足をお運びくださいね〜。オンラインショップもありますよ。

2018年12月20日木曜日

愛と笑顔のショータイム@タピオ(支笏湖に一番近いと思われる苫小牧のお店)へ


さて、東京葛飾区亀有よりmoccolyちゃん来道の報を受け、行って参りました、苫小牧。


音楽に関しては確固たる信念を持っていないので、誘われれば何でも行くスタイルです。
はまだくんに銀杏ボーイズ連れてかれたときはおっかなかったなあ。


足が長ーい藤井康一さん。
固定ファンとの絆たるや。もはやファミリー。
婦人部の皆さま、とにかくパワフル。圧巻。



ウッディ―な店内で提供される新婚夫婦の旦那様のコーヒーは手回し焙煎機によるものらしく、
近くに同じことする人いたんだなあと発見。
奥さまが「かわいい!」と絶賛されておりました。


固定ファンの熱量に圧倒されていると、‥待ってましたうどん屋(京極・野々傘)けんちゃん。
アフリカン太鼓といえば‥世界のママドゥー・ロー‥といえば‥けんちゃんです。


どこの世界でも「こうしなさい」と強制されると身体が動かなくなるぼくは、身を任せればいいアフリカン太鼓が大好きです。


歌詞に合わせたダンスは予定調和だが、
太鼓のリズムに踊っていく、踊らされていく?熱をはらんでいく、絶頂へ向かうような高揚感の方がぼくには「自然」に感じられ、なんだかとっても「自由」に見えましたとさ。

ちゃんちゃん!

うどんや店長、いつもありがとうございます!

2018年12月18日火曜日

冬のペンネンノルデ改装編 3 雑貨棚

入店すると、左壁に配置された水色の雑貨棚。


店がオープンするまでひとりぼっちで置き去りとなっていた古ぼけた棚。
小さいけれど態度は一人前の大工素人店主に目をつけられ、第二の人生を歩むこととなり、
気分一新、色を塗り替えて日の目を浴びることに相成りまして。
塗り替え当初は画像の通り、貫通式だった。

その後ほどなくさすがに壁ドンは‥ということで後ろに板を貼り、
この棚には作家・安達茉利子先生やシンガーソングライター・大和田慧さん等店主の好きが高じて今や友人となったお江戸のアーティストたちの作品が並んでいる。

この壁ドン雑貨棚、場所変えをすればパーテーション(仕切り)機能ももれなくついてくるのでは?


作業は夜も続く。

よし、まずは移動。タイヤをつけているから楽々だぜ。

「タイヤをつけると掃除が楽だよ」
恵庭の宮大工さんとの会話の中での学びを活かしたおかげ。

パーテーションとしては今のままでは背が高すぎるので、半回転させて背を低くした。
そして、タイヤを付け替える。
後ろに貼った未塗装の板も外し、この機会に塗ることに。


一度塗り後。
塗装は二度塗りが基本である。
ちなみにコレはDIY界で以前ブームと化した(今も、か)チョークで落書きもできる水性黒板塗料。
ジョイフルさんありがとう。


店主「‥良ーし!」