2017年3月31日金曜日

11月と似ているけれど空の色が違う

久々、除雪。降ったなあ。転がる車、轢かれたシカ‥
命あっての、支笏湖線。
支笏湖に関わる人間たちのタイヤ交換は毎年GWが終わってからです。

ツアー準備がてら下見へ。


like a heaven.




今冬最初に見た雪の日を思い出した。
今年最初の白い花(2016.10.30)


とにかく、笑えています。

2017年3月30日木曜日

今日は冬

春と冬が交互にやってくる三月。


当たると最高。外すと‥。
先日の、当たり日、川岸清掃時の一コマ。

振り返ってみると、千歳川や美々川は漕いでいるけれど、支笏湖には新年の挨拶すらできていなかったような‥。
新年事始めが川岸清掃なんて、いいことありそうだなあ。

店とぼくをつなぐ首輪の効力が切れるのもあとわずか。うふふふふー。
お空の下で音量気にせず思いっきり働くのよー。

2017年3月29日水曜日

今日もやっぱりなんでやねん


やっぱり言えないなんでやねん。


接客、なんて奥深い世界だろう。
支笏湖より深いかもしれん。

つまらないときはつまらない顔をしてしまう質である。苛立っているときに笑顔はない。人の好き嫌いは結構ハッキリしている。気分にもムラがある。一貫してひねくれている。長いものが大嫌いだ。
まあ、ひと癖どころではない。穴だらけの未熟者である。
しかし、その短所は長所ともなるわけで、なるだけ面白い方がいいだろうとの思いもあり、矯正する努力もしてきていない。

そんなわけだが、店にいることで忍耐という術を学ばせてもらっている。
忍耐とは、即ち笑顔だ。何を思おうと、笑顔をつくれれば、場は保たれる。しかし、心を欺くことは非常に困難ではある。

あーだこーだそーだ、最善を尽くす。引き出しを増やしていく。

できないから面白いのだ。心を隠す練習を反発せずに面白がれるようになるとはなあ。

2017年3月28日火曜日

ワークライフバランス


昨日はワークワークバランスについて考えていた。
今日はワークライフバランスについて事業主さんたちと意見交換。



本屋を歩き回り見繕った一冊。
『もっとおいしく、ながーく安心 食品の保存』監修 徳江千代子 朝日新聞出版

2017年3月27日月曜日

久しぶりの外仕事


今春一番のベタ凪をよだれを垂らしながら眺める。
眺められるだけマシと言い聞かせる。ケーキ焼くつもりだし、コーヒー淹れて、掃除して…いいときに動けない、漕げない、なんて不自由だろう。
しかし、大人だから、何でもないさと心を諭し、装う。己の役割を放棄するわけにはいかない。ぐっと堪えるのだ。笑顔で見送るのだ。感情を表に出さない方が、深みも出るんじゃなかろうか。

人が来ようと来まいと、勿論来てもらうに越したことはないが、店ならば、いつでも開いていて欲しい。ドアの前でがっかりした人をイメージするとやるせない。
いつも何でもないように人を迎えるために、毎日維持をするためにすべきことが意外と多いことを知るのは店に立つ人間だけ。

しかし、季節は春。カフェ一本で稼ぐ冬ではない。

ぼくの中のワークワークバランスがせめぎあう。

二つを同時に愛することはなかなか難しい。

しかし、行かねばならぬこともある、だってここは、カヌー業者。
熱中してきたカフェは実は副産物。気持ちは副産物の域を最初から越えている訳ではあるが。
申し訳ない気持ちでopen看板を裏返してclosed。

しかし、矛盾と書いて人間と読む。

あたたかな日に外で働くのは非常に気持ちが良い。
冬の間こもるだけに余計に眩しい。身体いたいダヨ。

たんたん、どるふぃん、なおきさん、さくちゃん、かちさん…氷濤陣との作業すら新鮮。みんなの日常は今のぼくには懐かしい、新しい。
たった二冬、されど二冬。
主観と客観で、熱量が変わるのは当たり前。寄り添うことも難しくなる。
カフェの冬はふっくんとぱくちゃんと、ぼくらの宝物。




2017年3月26日日曜日

乗れる人、乗れない人

カヌーツアーは予約優先。
店ができたことで、ふらりと立ち寄った方が、そのままカヌーに乗れることも場合によっては起こる。拠点が、新たな物語の展開を生み出す可能性をもたらしたわけだ。


(2013.5.9.長きにわたったちゃらんぽらん思春期)
居場所が温泉街にできるまでは、ツアーがあってもなくても、こうして、いつも、湖にいた。
もう、戻らない、ひとつの幸せ。
では、不幸せになったのか?というと、身動きの取りづらい忙しさもまた、ひとつの幸せと思えるようになりまして。ほんの少し前のことですが、振り返ると、ぼくなんざ、誰にも何にも言えません。

子どもの成長を期に、離れ離れになる家族の、最後の休日。
ふらりと、久しぶり、カヌーに乗れるかな。乗れなくてもまあいいか、天気も良いから、とりあえず出かけよう。支笏湖に行こう。

ガイドはガイドで、最後の休日に支笏湖でのカヌーをイメージしてくれたことを喜んでいました。

運次第、乗れる人、乗れない人、います。誰のせいでもないのですが、選ばれる人、選ばれない人、います。誰に案内されるかで、得られる感覚も別物です。
店に立っていると、そういった神さまみたいな人のイタズラ心の不思議をいつも感じます。
乗りたくても乗れない人、乗る気がないのに、乗ることになった人、‥いろいろ起こります。たった一分、いや、三十秒の時間差で、乗れる人、乗れない人が分かれる場合だって出てきます。

生きている間にカヌーに出会う人は、世界人口何億のうち、さて、一体どれくらいの確率だろうか。
出会うだけでなく、さらに心震わせ、気持ち良さに身を焦がした人は?
また漕ぎたいと、何でもない仕事の合間にふと考えている人は?

水の上にあるモノを知ってしまった人には、離れ難い世界です。


2017年3月25日土曜日

まだ降るよ、雪

午前、雪。しかし陽光で溶ける溶ける。

冬の靴と夏の靴のお手入れ。ありがとう、と、よろしく。
皮用ワックスぬーりぬり。今年はどの山にいけるかな。


左 ダナーのダナーライト
右 ソレルのカリブー。シャイアンレースフルグレインに押されてあまり出番がなかったが。

そうそう、この冬の間はほぼシャンプーを使わなかった。肉体労働時にはさすがに厳しいだろうが屋内労働なら問題なし。
いつの間にか刷り込まれている常識。「髪はシャンプーをするもの」
意外と、なくてもなんら困らない、というのはよくある話。

右に習えば正解…とは限らない。
何が、誰が、大切か、見誤らずにいこう。