道南、厚沢部に来たかと思ったら、おらいもくん(メークイン、家族あり)じゃなくて、道東は本別の元気くんだった。
元気くんは豆だった。独り身ぽい。
豆豆しく生きるのが夢である私には彼らのフォルムにはグッとくるものがある。
道南、厚沢部に来たかと思ったら、おらいもくん(メークイン、家族あり)じゃなくて、道東は本別の元気くんだった。
元気くんは豆だった。独り身ぽい。
豆豆しく生きるのが夢である私には彼らのフォルムにはグッとくるものがある。
道東の思い出はいつも11か3月のモノトーンの季節がメインです。閑散期!ですね。
グリーンシーズンを味わえるなんて感動。
2008年。初めて聖地・釧路川を下ったとき以来。
2023年。昔はわからなかったことがあれこれ見えたり感じたり掴めて、年を重ねること、同じ遊びの繰り返しでのみ深めていくことのできる世界が人生の内にあること、それらすべてひっくるめて喜びだな、と。
カヌーがある世の中で良かった。大げさでなく、夢見心地でもなく、自然に思いました。
写真は山ですね。山も良かった。
暑さを少しでも感じると、なぜか焼きそばが食べたくなる。焼きそばは添加物だらけの粉を振りかけて、さらにマヨネーズなんぞかけてやると罪悪感ひっくるめてたまらなくうまい。
黄砂って五月末でも降るんですね。
火山灰ふるふる桜島では、降灰のたびに洗車をされるのだろうか。
ピンク率が高まり、ファンシーなスワンたち。‥いや、こうなるとフラミンゴちゃんたち、か?
そういえば、大人がなかなかつくらない擦り傷が回復したと思ったら、今度は口内炎のようなものが、なかなか治らずにいたのです。口腔内の痛みって格別ですよね。
今春は例年以上に熊のようなもの、もあちこち出回っています。
冬眠明けは減った体重を取り戻すために、子育てのために、多くの食べ物が必要だと何かで聞きました。
今回の議題は熊のようなもの、ではなく、口内炎のようなものについてです。
口内がじんわり痛む、そんなとき。ついつい諸悪の根元、口内炎を気にしてしまうのは僕だけではないでしょう。
四月からゆっくり読んでいる、人様から譲り受けた本たちの中の一冊に、口内炎を治すための答えがありました。
その方曰く、病を忘れろ。と。多くの人は考えてしまう。(考えちゃう!)そして、何故自分なのか?と悲観する。(してる!)人間というのは、そういうものだと思いこんで倣っていないか?(倣ってる!)それがいけない。心を腐らせるな、と。気にするから、気になるから、治らないのだ!
そうなのか!
どぱーーん!(大波)
忘れろ。病のことなど忘れろ。
‥どんぱ!(北海道弁でタメの意だと習いました)
パワーワードだなあ。早速忘れてみたら、症状が緩和されてきました。
「病は気から」リスペクト。
こだわるな。忘れろ。
いつかの自分を諭してやりたい。絶対話聞いてくれないだろうけど。
しかし、こだわらないと良い仕事ができないので、要はバランス、出し所、抜き方ですね。
病でなくとも、様々な問題事に応用できそうですね。
ニシクルカフェ店主の音楽の趣味はまた一風変わっているようで、どうやら弦楽器や民族的なものが好みなのか。なかなかニッチである。
前回のLIVE↓
冬のはじめの弦の響き~カンテレとギター、ブズーキの夕べ~at ニシクルカフェ
OKIさんなる方は、どうやら「ニシクルカフェ」の命名者であり、ぽすとかんに移転後初のLIVEもOKIさんがしたそうな。かなりゆかりのある方なのですな。ニシクルとはアイヌ語で「雲」の意。
僕も北海道にきたてのころは、アイヌに興味があり自転車に「チルタ」って名付けたり、二風谷に行ったりしていたが、じょじょに、なんとなくクローズドな感じも察して、この頃のアイヌブームで逆に思いっっきり引いてしまった。ちゃんとした人もいるけど、お金に群がる流れもあるようで。
OKIさんは一体どんな人なのか、前回のカンテレLIVE前は結構予習していったが、今回はまっさら状態でLIVEに向かった。
するとそこには、水色のシャツに赤パンツのイケオジがいて、なんとなくアイヌっぽい服で髭面イメージはあったのが、良い意味で覆された。
本人曰く『制服は着たくない。だれでも「っぽく」なるから。』
‥うわ、この人本物だ!!反骨精神、本物だからこそ、できることだなあ。
楽器は樺太アイヌの楽器、トンコリ。OKIさんのはエレキトンコリ。って言っていいのかな?ひとつの楽器で、ソロなのだけど、ベースとメロディがどうやっているのか、出ていて。歴史をなぞるだけでなく、温故知新的で。
僕はこれが初トンコリでしたが、ニシクルカフェ店主やフラワーデコレーションCOMOCOさんたちニッチな音楽通曰く、「OKIさんのトンコリは別物!!!」とのこと。どうやら、えらいものを観ちゃったようです。
支笏湖の美しさを最初に知ってしまうのと一緒ですね。
一曲ごとに、これは「誰それのリズムです」と丁寧に説明をするのが印象的だった。
北海道カルチャーだから、湖やカヌーとかのキーワードも目立つ。僕が耳をそばだてているからか?「SAHARINN ROCK」というサハリンを旅したときの曲もカッコよかった。
演奏の合間には、曲ごとの思い出や、これまでの歩みについてかいつまんで説明もしてくれたり。演歌は、元はロシア民謡から派生しているらしいこととか。
「いろんな歴史がある‥アイヌと樺太、アイヌと和人‥人と人が出会うことで文化は生まれる」とのお言葉に、
今OKIさんの音楽に包まれていることもまさに、人との出会いなくしてはありえず、二重三重にグッときました。
演奏も声も、喋りも最高でした。
最後、アンコールではみんなで声を出して「カヌーを漕ぐ」的アイヌ語を何度も輪唱したのですが、あんなに繰り返したフレーズを帰り道では既に夢うつつ‥
今回も多大なるご厚意に甘え、会場にてマフィン販売をさせてもらい、感謝感謝であります。