2012年10月7日日曜日

第五駐車場激混みday

調子よく、続く秋晴れ。

昨日は通勤中に、車に轢かれたと思われるシカが死んでいた。
タヌキ・キツネ・アライグマなどなどの小動物は日常茶飯事だが、寒くなってくると生死によらずシカが増えていく。
弱小CUB主も、シカに轢かれないように気を付けないと。



午前は、ハチャメチャな還暦祝い旅行。


家族って、いいね。
強烈キャラの主役姉妹の言動で場が和む和む。
たくさん笑わせてもらいました!

ツアーから戻ると‥、
普段は開放されない第五駐車場(Soto Cafeツアー開催最多スタート地点)が賑わっている!お?


今日は、支笏湖「秋祭り」でした。


賑わっているなあ。今年一番では?


さ、午後スタート。



失敗作?いやいや、僕としては、これはこれで、ありです。
タイトルは、「無限の彼方へ」とでもしましょうか。





徐々に風が強くなり、通常時より、多めに漕いでいただきました。
パワフルファミリーの頼もしい漕ぎっぷりに若者軍団も脱帽。

強風で戻れなくなったスワンが、カヤックや船に牽引される場面もありました。

湖は、優しいだけではありません。
これから、水温も冷たくなっていきます。無理をしないで楽しみましょう。



赤い橋(山線鉄橋)からほど近く。いい感じ。
湖全体が色づくまであと何日だろうか。もう10月も前半が終わるけれど。


ツアー後、見慣れたカヌーが。


歴舟川(矢吹氏の、best river)や、新パドル、今度行くフィールドの話などなど、カヌーlifeを満喫しているオールドタウン/チャールズリバーのオーナーS。

カヌーに限らず、何でもそうですが、楽しんでいる人を見ると、こちらまで楽しくなります。

歴舟遠征企画書、出さないとな~。


お、スキッドプレート
(カヌーのバウ(前)・スターン(後)の保護・強化用部品。滑りがよくなる。)に一芸発見。

嬉しそうに解説をして頂きました。
そう、「カヌー乗りは、凝り性」です。


会う人会わない人に、「冬どうすんの?」と、問われる秋。


我城には、日本地図。萌え~。

この頃は帰宅後、冬のイメージを膨らませているのですが、毎日睡魔に負けてしまい、あれこれ決め兼ねています。

我城退出届けは一ヶ月前に出した方がいいので、まずは、退出日を決めないとなあ。
11月頭?末?

去年は、たまった休みを使ったりと、余裕があったのですが、
今年は、嬉しいかな、10月も引き続き、ドタバタとしております。




2012年10月6日土曜日

久々バウマン

※bow man=二人乗り時、前に乗る人

少し、水位が戻ってきました。

今日から三連休ということで。

いい天気やないかい。しかも、ベタ凪やん。


浮気性(水に浮くの意。)のお客様と、同乗。
後半はバウマン化。

各地の「あの湖(こ)」や「その湖」、絶対浮かびたいところなどなど‥あれこれ水話。




今日は、いつもと違う写真が撮れた気がするぞ。



こっそりと立ち上がって、パシャリ。


naokiさん・naoさんが収穫してきた、さつまいもマフィン、好評です。


そのときの“イチバン”と、記念撮影。


風が吹いてきたので、午後は場所を移動。


グライダー(エンジンのない飛行機)とカヌーには、共通点が多いことが判明。

「海外でも結構いろいろなツアーに参加しているけれど、これは、‥感動した」
と、支笏共々、お墨付きを頂きました。



後半は、再びバウマン化。
なるほど、サインが目立つ。ツッこまれるワケだ。


この微妙な色、伝わらない気ムンムンですが、
カヌーの緑色が反射して、何とも言えぬ「いい色」なのです。

来春の再会を楽しみにしております。

16:30にツアーは終了。


漕ぐのをやめると、一気に身体が冷えていきます。


2012年10月5日金曜日

カヌーシーズン終了が見えてきた

東京にココロを置いてきた、今春。

目をギラギラさせながら、都内各所を走り回った。
あのエネルギーは一体どこから来ていたのだろう。今の僕と同一人物だろうか。

2011.3.11のせいかおかげか、
僕はひと冬働かずに(十日間程、PC入力のバイトをした)、四国農業修行計画も実行せず、原発問題に、本気で関わった。

原発は、いらない。

CUBを走らせ、フェリーに揺られ、街から湖へ。春から冬へ。


「ここからここまでは、【かのあ】なんだ」と、
カレンダーの四月に一艇、十月に一艇、naoさん制作「消しゴムカヌーはんこ」を押した。



四・五月は、あらゆるギャップに悶えた。どちらに吐き出すのも違うから。

六月には、ココロとカラダの縫い合わせ作業が完了。カヌー体・脳になり、調子づいていった。

七・八月は、ヘルプにガイドの大先輩/矢吹氏・福島氏が来た。
気付き・学びは多く、体力的には去年よりずっと楽な繁忙期だった。

九月は、ひと段落‥のはずが、いそいそと、足早に通り過ぎていった。

気づけばカレンダーに、二艇目がお目見え。

先日、どぎつい色を塗った。

2012カヌーlife、残すところ、あと26日。



朝露で濡れた、本物のカヌー。


源流は穏やか。

美瑛の観光名所、「青い池」を意識してみた。‥ぽい気がする。


午後は、準備中に雷がゴロゴロと鳴りだしたけれど、ツアー開始時には、すっかり落ち着いたので通常通りにSoto Cafe開店。
カメラの電池切れのため、写真はゼロ。


帰宅すると、素敵なハガキが一通。
風で冷えた身体が、一気にあたたまった。うーん、参りました!




2012年10月4日木曜日

あー、たのシカったな

‥あーよかったな エゾシカがいて~ああ~♪

by花*花「あ~よかった」



負けじと、変な唄、いっとくか。

‥春と秋の陽気には 鼻歌ばかりだ てやんday


決まったところで、
さ、これなーんだ?


夏前にケアをした、Soto Cafe必須アイテム。
雨の日も風の日も、組み立てられては折りたたまれてという、波乱万丈lifeを送る「テーブル」さん。僕だったらどこを目指しているのか分からずに発狂してしまう。その精神力たるや、凄まじい。

といっても、だいぶへたってきたので、「ありがとう」と「よろしく」をこめて、再びニス塗り。


木目が美しい。アルミにはない、この洒落オツっぷり。


作業の合間、支笏の「悟りの窓」、発見。本物は京都やで。


心の目で見る。

天狗、パックマン、カレーパンマン、スナフキン、最先端を行く群馬‥、に見えました。



そうそう、見たかったのは樽前山。うん、今日もいい天気だ。



これは、左上をなかったことにしたら三重だな~。日帰りで「松浦武四郎博物館」Driveしたっけなあ。寝てただけだけれど。
セレブなAbe家には、松阪牛は合わなかったなあ。セレブは、豚・鳥、羊だものね。

伊勢はあそこらへん、か。

かつて、日本人は皆、伊勢を目指した。

伊勢は、松浦武四郎(北海道の名付け親。僕とも怪しい関係)の“ふるさと”。

‥
待ってろよ 今年こそはの 伊勢参り


さ、Soto Cafe準備っと。


間違いなく、夏ではない。日差しの色?水の色?空気?思い込み?
判断基準は、どこにあるのだろう。


秋晴れ、風も穏やか。
北風が入るようになってきました。

ツアースタートは、青い宝石・カワセミの挨拶と共に。



お客様は、笑顔てんこ盛り仲良し姉妹コンビ。

湖畔に上陸すると、

「わー!無人島上陸だ!さっき『上陸する』って言われたときは、上がれるところなんてなかったから、おにーさんおかしくなったのかと思って、ツッコめませんでした!」

おかしいのは生まれつきですが、ここは断じて、無人島では‥。おかしいのは、どっち‥?笑

何が面白いのかは分かりませんが、おねーさんたちは僕の拙い話を、それはそれは面白そうに聞いてくれました。


湖畔で女の子を泣かせたのは、初めてです。

‥って、笑い泣きですが。
リアクションがいちいちかわいらしいので、得意のオチのない話オンパレード。


悩み、戸惑い、混乱しつつ、とにかく何でも笑いながら、どうにか生きる。

面白がって笑ってもらえるだけで、やっている意味が、生きている甲斐があると思うのです。

‥なんつて。


川の中では、エゾシカも見ました。そんなわけで、今日のタイトルは、オネーサン発信ずきゅんわーどをビシッと拾っての「あー、たのシカったな」。


鏡の川面。
グッと切なくなる美しさ。葉っぱ一枚一枚が、こんなにくっきりと。

こんなんばかり見ているから、
どこまでが水か、現実か、分からなくもなりますよ。




「最初は乗り気じゃなかった」と後で明かしてくれたやんちゃなオネーサン。
終わる頃には、カヌーと、美しき支笏の虜。


CMさながら、ハーブティーを美味しそ~に飲みつつ、湖畔で急遽、進路相談会を開いてくれた大人なオネーサン。

今後も支笏は勿論、四万十やら各地でカヌーやらカヤックやら、漕いでみてくださいね。
ありがとうございました★


お見送り後、湖畔橋からの千歳川源流部。


片付け終わり、17時の温泉街。夕日が夏は恵庭岳にかかっていたのが左にずれていく。
18時はもう、真っ暗です。



気になっていた千歳市内のローカリーな弁当屋に行ってみた。


前日から餃子のことばかり考えていた僕はすかさず、「シューマイ弁当」を注文した。

親戚っちゃ親戚だけれど、、なんでなん。

久しぶりの唐揚げ、うまかったです。



2012年10月3日水曜日

取材day

今日はカメラマンの方などを乗せて、水上撮影。

「どんな構図が欲しいのかな~」なんて、いつもとは違う脳みそを働かせながら漕ぎました。

様子はこちら。【かのあブログ「取材日」】

北海道といえばの、HBC(北海道放送)。

たまには動画も、ということで、
こちらはnaokiさんが作ったかのあプロモーション動画。



2012年10月2日火曜日

長靴を履いたガイド&Canoe is‥

とりあえず、まずは、日々の報告。

バリッと!
秋の訪れを告げる相棒のお出ましだぜ。


こちらは、「日本野鳥の会」長靴。
僕編集の“快適洒落オツ長靴ランキング”、現在堂々の1位。
フィット感半端ないです。薄い割に丈夫!コンパクトに収納可。
今年の春から使用していますが、1シーズンは問題なくこなせそうです。



二番手は「プロノ」(北海道限定洒落オツ作業着屋さん)。
こちらもソフトでオススメですが、1シーズンは持ちませんでした。
去年は毎日通勤時に長靴を使用していたのもある。

カヌー乗りの長靴選びのポイントは、ニーポジション(膝をつく座り方。オラオラ攻める時用)がとれるか、とれないか。
柔らかさと逞しさとの間で揺れるわけです。

秋晴れ、風も穏やかSoto Cafe。


10月も、水遊びができるなんて。午前は、行ったことのない国のお話を聞きながら。


午後は雲が厚くなりました。


 漕ぎ出して3秒後には、カヌー購入を検討しだしたお客様。


「今だ!」とばかりに、マシンガンセールストーク。

「一度買えば、リフト代とかもかからないですからね。ガソリン代くらいなもので。(こだわりだすと終わりのない道具との闘いが始まるけれど)そう考えたら高い買い物ではないですよね~。」

「今日はコンディションも良いのでのんびり漕いでいますが、このカヌー、川も行けちゃうんですよ。アドレナリン系のラフトが行くようなところでも遊べちゃうんですよ~。」


「この反り上がりが、いいですよね~。」

‥そんなことをやっていたら、何となく、湖畔沿いの木々たちが緑一色ではなくなってきたような。



★Canoe is‥★

言霊にそそのかされ、混乱した僕は二日、とにかく悶えた。


今の僕の生活から、カヌーがなくなったら‥




大好きな支笏湖で、毎日、いろんな人とカヌーを漕ぐ。
いろんな話を聞いて、僕も話をして、お互いに持っているものを分け合う。
ちょっとだけ他の世界を垣間見る。

家に帰ると、ニタニタしながら、その日にしか書けない「てやんday」を書く。



それだけで幸せ。



今の僕の生活から、もしも、カヌーがなくなったら‥


僕には、何が残る?





僕には、‥何も残らない。


Canoe is life. 

Life is write. write is correct.

Canoe is correct write lakeside life.


たまたま、多摩川から始まったカヌー物語。



終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため
終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように~♪


ブルーハーツ「終わらない歌」








 

2012年10月1日月曜日

街人発作

いろいろ飲み比べをして、ソイラテはタリーズに落ち着いた。


千歳アウトレットモール・レラ内。


たまにこういう雰囲気を欲する。道理で、街の匂いが消えないわけだ。

目の前には誰もいないけれど、新宿にいる錯覚に陥る。

幸か不幸か、あそこは帰る場所ではないし、“ふるさと”なんて感覚もないけれど、決して揺るがないのは、ここで生まれ育ったという事実。
東京は、新宿は、僕にとって、本当に憎たらしい存在である。
好きだから嫌いで、嫌いすぎて好き‥。稚拙な恋心さながら。

時間に比例して、つくりあげたものも多い。
‥いや、ここは千歳だっての。

サケも生まれた川に、迷わず還る。

“ふるさと”を持たないって、一生物にとって、非情な問題だと思う。
identity(自己の存在証明)とかコンプレックス、劣等感etc‥につながっていく。


今年初のソイラテは、秋だけに飽き足らず、冬の味もしたんday。


今年の冬は、去年のように新宿に長居はしない。
甘えてしまうし、あれこれに気を取られ、自分自身を誤魔化せてしまうから。
忍者のように、ひっそりと行くのだ。