2012年9月6日木曜日

呼ばれて飛び出て、軽いい男★しばけん★(1)

昨日、千歳川で満腹後、空港へ。

冬の間、どっぷり関わった、都民投票活動で知り合った仲間、フリーランスライター・しばけん
しばけんの100%ブログ
を迎えに行ったのだ。

約五ヶ月ぶりかな。

ヤツが来るのを待ちながら、何でか、ソワソワ落ち着かない。
しばけんごときに何故、オレの心は躍るのか。納得いかず二・三回トイレで精神統一。

どうもおかしい。この胸の高鳴りは抑えられない。

‥あらゆる障害に萌える恋人気分。あほか。
オレってば、結構かわいいとこあるんだから。

そんなこととは露知らず、向こうから予想通りのビーサン超軽装野郎が大きく手を上げ、駆け寄ってきた。

‥たかこ(たかこ=夏はどこでもビーサン)か。

さすがは、しばけん。尻尾振りすぎだっての。嬉しそうな顔しやがって。

カオサンロードにでもいそうな怪しいこけっぷりは、断食効果だとか。

お別れのあの日のように(てやん4/12萬感よりまとめてお届け】)
ウルルン滞在記顔負けの熱いハグをしようと犬っころがデレッと近づいてきたので、僕は均衡を保つべく、ツンと返した。

隙間産業隙間産業。

先攻後攻ジャス。

よくしばけんは、「楽しんだもん勝ち、やったもん勝ち」と口にする。

今日は負けを認めざるを得ない。

身体全体でこんな風に喜びを思いっきり体現することのできる日本男児はそう多くないよ。

僕は、まっすぐなあほが好きだ。


「あほはあほ呼ぶ 際限なく 」なんつて。


2011年12月10日。
渋谷でナンパされ、タッグを組んだのが、僕らのはじまり。
(前日に事務所で遠めに見かけたけれど)

その日のことはこちら。

てやん12/10「原発」都民投票に向けた署名活動@渋谷やら新宿




かわいい女の子にだけ声を掛けた。署名というか、ナンパ。

「署名」?「街頭」?
よく駅前で見かける正体不明の声ばかり大きな怪しい人たち。
正当な主張も胡散臭さを増す手法。
そういったものと同類にされることへの抵抗感は凄まじかった。
どうしたもんかと不安を抱えながら、でも、何かをせずにはいられない非常事態は続いている。

前日に事務所で誘われた手前、とりあえず足を運んでみた。

そこに、バカみたいに明るいしばけんがいた。

ん?堅苦しくなくていいの?いつも通りで良いんだ。



街頭でマイクを握り始めたときも、まずは、しばけんが手本を見せてくれた。


あの日、あのとき、渋谷にしばけんがいなければ、声を掛けられなかったら‥、
どっぷり都民投票に関わることはなかったかもしれない。北海道で再会だってありえなかった。

‥見知らぬ二人のまま~♪(小田和正)


酒を呑みながら、都民投票のこと、これからのこと、かわいい女の子のこと、書くということ、生きること‥。
ツマミに事欠かない幸せよ。

くだらないことを世界の中心に据え、幸せを噛みしめながら、ぐだぐだと一方的にまくしたてたような気がしないでもないけれど。

お先に夢の国へと旅立ったしばけん。



「全てはモテるがためにあり」

地球はひとつ、世界は広い。こんなヤツが一人いてもいいよね。

見ている世界や、考え方、求めているところは全く違う。同じだったら、つまらない。
コトバという道具は同じ。


僕らは、人ありきだ。


「男は黙って北を目指す」ということで、宗谷岬方面へ今朝、出発していきましたとさ。

Have a nice trip!


今後の軽いい男が向かうは、
★リトアニアで原発をめぐる国民投票現場視察。
★ドイツへワーホリ留学。


ツンとデレ。





仲良しコンビから目が離せない

不穏な天気にも関わらず、飛び込みツアー。


向こうは結構降っているのかな。

学生時代の盟友コンビ。
昔から、変わらないんだろうなあ、この二人の空気感。
クレイジーな僕の心も、穏やかな気持ちになりました。ありがとうございます。


「好きなことを仕事にするって、大変すよね。」

職種は違えど、好きなことに携わる同志同士、妙に深く頷き合いました。


趣味 or 仕事?


‥旅 or 生活?

いいとこ取り or 苦楽を共に?




美人は三日で飽きる。
どうしようもないところを知れば知るほど、そこから目が離せなくなる。


見たい、けれど、見たくない。こわい、でも、さわりたい。亜高山帯。

うん。やっぱり、見たい、知りたい、確かめたい。親の顔が見たい。


好奇心が、地球上に人を散らばらせたんやday。





2012年9月5日水曜日

愉快な休日@千歳川

naokiさんはオーダーツアー。
僕は、昨日に続き、二連休。

ツアー中もよく、話題にする千歳川。コトバにするたび、思いは募る。

最近行けていないなと思ったら‥
7/10てやんday「travel light×バイカモ×カナダ」以来、二ヶ月ぶりでしたよ。

支笏でちょいちょいしてから、昼前にソロりと、スタート。




 折り畳み自転車も車も、かのあより拝借。
カヌーだけ所有するアホは、他に知らないとnaokisさんは呆れています。

‥本当にね~。
馬車馬のように働く才能が欲しいような、そうでもないような。




湖畔に打ち寄せる轟音波とは趣の違う水の音。
涼しく軽やか。これが、にんまりせずにいれっかい。


カヌー漕ぎながら、いえーい。
誰に笑われたって構わない。むしろ、あなたの引きつった笑顔が見たいから。なんつて。

昔から、ひとり遊びは得意だぜ。



出発してすぐの左岸の淀み。足を投げ出しながら、コンビニ弁当。



川には、自作弁当は持っていきたくない。
普段は全く食べない添加物だらけであろうコンビニ弁当。やたらうまいのは、なんでだろ?
北海道のセブンイレブンは、道産米を使っているから、許す。


ついでに、缶コーヒーもやたら染みる。
北海道限定ジョージア。自然寄付システムだとか。



 この前、漕いだときには、バイカモの白い花が咲いていたけれど、今はもう寂しげ。


Which do you like better?


右 or 左?
迷っていると、すぐつかまるよ。
決断は、経験‥ではなく、もしかしたらセンスが大切、かもね。

悩んだところで、行き着く先は結局一緒だったりして。

ひとりで調子付いていくと、思考が無声音→有声音へ。気持ち悪いなと思いながら、ヘンな唄が生まれていく。
ボイスレコーダーの必要性を感じながら、ずきゅんわーどをケータイメモ。



蛇籠(じゃかご)の瀬。川にはいろいろと名前がついていて面白い。様々な名前がつく川は、愛されている証拠。
千歳川のファンは多い。

さ、どの流れに乗ろうかな。
意識して狙った流れに乗るのと、無意識でただ流されるのはワケが違う。

大満足満腹終了。
今度はチャリの出番。スタート地点まで30分。
カヌーで、少し背中を押して三時間くらいだった。




オーダーツアー中のnaokiさんと、ひょんなことから合流することに。
第二ラウンドは、福島からのゲストと三人で。


詳しくは、かのあブログに。


ようこそ、千歳川。




放課後カヌー。良い時間帯ですがな。



今度千歳川について、のんびり書こう。


今年初ほっちゃれ。3匹くらい見ました。
近所でサケが普通に見れてしまう。
こういうことが僕の中で当たり前のようになってきたけれど、そこはやっぱり、さすがは北海道!‥なのです。

水草と、ほっちゃれに、夏の終わりを改めて感じさせてもらいました。

拝啓ほっちゃれ様。
長旅、お疲れ様です。


スカウティング(流れの下見)中。


川は見るも愉し。漕ぐもよろし、沈するはまたいとをかし。


これから、シバケンを迎えに行ってきます。犬も飛行機に乗れる時代なのかな。


2012年9月4日火曜日

徒然絵無日記

昼間の千歳、暑い。

買い出しやらファンレター返しやら洗濯やらシチュー制作やら‥、あれこれたまった雑務をこなしday。

誰かのことをこっそり思いながら、ニタニタと筆を走らせる時間って、いいもんです。


一人暮らしは、ぼけーっとしてもいられない。
お手伝いさん欲しいなあ。


あらゆる物事に対しての見方や捉え方が、去年と今年でだいぶ変わった気がします
いるものといらないものとがはっきりしてきたような
いらないものはそぎ落とされ、よりシンプルになってきたような


曖昧な感じでいいのです。分かった風がいちばんこわい。
不完全な人間だもの。分からないくらいが、ちょうど良い。


今まで見たことのない「自分」を見つけたときの驚き。
自分で自分が面白いというのもおかしな話だけれど、面白いものに「人」も「自分」も、受動も能動も関係ないわけで。


よく分からなくなったところで、
明日はそろりと清流で涼むかな。









2012年9月3日月曜日

13連勤、さらば夏!&偏愛道具学13~KAVUった後

午前、たまに雨、うす曇。ちょい晴れ間。忙しい天気。
今日はPata・キャプリーン1長そで着用。

集合場所から既に和やかモードの初めましてなお客様たち。
naokiさんにツアー報告をすると、「たかこみたいだな」と一言。

(※たかこ‥奇怪な我が母)



矢吹氏の知り合いの知り合いだというお客様は、スキーヤー兼カヤック乗り。
NOCなどなど、顔見知りトーク。いやはや、世間は狭い。

どんどん、ニセコに手招きされているような。


「一日じゃ勿体ないわね。ここは。もっとじっくり楽しめる」

「毎日漕げたら、優しい人間になりそう」

‥うーん、どうでしょう。

「ニセコ、支笏‥、こんな(いい)ところにいたら、社会復帰できないでしょ!?日本じゃないもんね。」

復帰も何も‥。

Soto Cafeトークもとまらない。素敵な人生の先輩方のざっくばらんな本音。
テーマは、遊び方、楽しみ方、北海道、夏・冬のニセコ、スキーなどなど。
うーん、まだ僕には見えない世界。とっても勉強になりました。

またどこかでお会いできる予感。


午後は、青空増量セール。


対岸の美笛方面には数本、薄明光線が。
(‥太陽が雲に隠れているとき、雲の切れ間あるいは端からが漏れ、光線の柱が放射状に地上へ降り注いで見える現象の俗称。byWiki)

僕『きれいですね。あれ、天使のはしごって言うんですよ』

「へ~。天使のはしご?素敵な表現。」


「あの水の色を見れただけで、わたし、幸せ」


片づけ終わり、17時。赤い橋付近から。


午前午後ともに、「まだ上がりたくない」と、満足げな表情で名残惜しげにつぶやくお客様。
腹八分目が丁度良い。また遊びに来てくださいね★


事務所の駐車場に戻ったら、上からシャボン玉。タイミングがドンピシャすぎて一人、にやけてしまった。
丁度昨夜、うつらうつらと、シャボン玉に思いを馳せていたから。
きれいだな、シャボン玉。


さて、
偏愛道具学13~ハッとする世代交代】より、おニューのKAVU。6/3。


↑Before

↓After



三ヶ月、ハードにKAVUったら、こうなった。あっという間に色褪せた。

この前naokiさんに指摘されるまで気づかなかったので、もっと早いうちから色褪せていたのかもしれない。
あっつい東京ではKAVUりたくないタフな厚さ。北海道なら3シーズン◎。




「終わった!」と思ったら、終わらない夏。心のうちでアップダウンを何度も繰り返した。

気持ち的に今日で、本当に、夏よ、さらば!

明日は雑務こなしの、休息day!あれこれ誘惑には負けないぞ。

2012年9月2日日曜日

幸せのパンと青い鳥


半袖と長そでの間で揺れる乙女心。



僕は半そday。 naokiさんは長そday。‥って、まくってるやんけ!




すべては、楽しむために。



フジタカヌーの、レトロクラシカルファルトボートに遭遇。

てやんday進水式を祝ってくれたのもレトロクラシカルなフジタカヌーでした。


昼はカヌー談義をして、午後もSoto。


子どもたちは学校へ。
しっとり、アダルトシーズン突入。



↑今日のお気に入り。


ツアー後、カヌーに興味津々なお客様と歩きながらカヌー話。

カナディアンカヌーは、のんびりするも、がつがつ攻めるも、お気に召すまま。
楽しみ方の幅広さ。シンプル故の奥深さ。
(自転車の水版。漕ぐのも楽しいけれど、どこかに行くための道具。誰かとつながるためのツール。)

カヌーに限らず、何においても、楽しみ方や付き合い方は人それぞれで、正解はない。当人が気持ち良ければそれでイイ。

naokiさんや僕は、
川では、いかに手数を少なく、美しく漕ぐかに、肝を砕く。
水の流れやあれこれを考えるのが、楽しい。

お客様「いかに漕がずに美しく?そういうの、何だかいいなあ。はまっちゃいそうだな~。」


流暢な日本語で、コトバに詰まることもなく、早口で唄うようにリズミカルに喋り通す僕。
我ながら、いつも欠伸ばかりのヤツと同一人物とは信じがたい。

目をキラキラさせながら話を聞いてもらうと、また嬉しくなって、もっと、伝えたくなる。

お客様が乗せ上手なのか、僕が乗り上手なのか。
何はともあれ、幸せな比例の法則。


アメリカの作家・飛行艇乗りのリチャード・バックが重症。
僕のバイブル本は「かもめのジョナサン」ではなく「イリュージョン」。大丈夫かな。
ツイッターによると、ホーボージュンさんの「尊師」でもあるらしい。






2012年9月1日土曜日

かきくけ九月

ゆるーく読んで頂ければ。
‥っていつもか。ならば、いつも以上にごゆるりと。

満員御礼、Soto Cafe。ありがたや~。
漕ぐには丁度良い気候やday。


アルフェック(折りたたみ式カヤックの定番)ではなく、
フェザークラフト(とにかく、カッコ良い。美しい。ファルト(折りたたみ式)界のロールス・ロイス。‥どこかで聞いたキャッチコピー。バックパック界のロールス・ロイス、グレ○リー。)
所有者も現れました。

同時に乗り比べはしたことがないので、やりたいなあ。どこかでやっていないかな。



心が振れたとき、シャッターを切る。
極端なもので、最近、撮影枚数が少ない日が多い。

心幅計の針が少し錆びているのは、夏の疲れ、かな。クレ55でケアしないと。

毎日漕ぐと、毎日撮ると、毎日書くと、よく分かる。ごまかしがきかない。

似通った写真だらけ。マンネリズムを打破せねば。

「毎日が新しい」(忌野清志郎)はずだから。

毎日同じような場所を漕ぐ。
毎日見る場所を「美しい」と思う(思える)かどうかは、自分の心のありよう次第なのかもしれない。

というか、多分、間違いなく、そうだ。
考えてみると、いつも、支笏に、地球に、何者かに試されているような。
「鏡の湖面」とは、言い得て妙ではありませんか。

心がくもると、透明度も落ちる。
曇りなき眼で己の心をしかと見つめ続けられるかどうか。
それができたからといって、何がということはないけれど、僕はそこにただならぬ興味を抱いているようです。今、書きながら、分かってきました。

毎日違う場所を漕ぐ。飽きないし、新鮮な驚きがある。楽しい。それは、当たり前だ。誰でもできる。誰にでもできることは誰かに任せよう。

毎日同じ≧毎日違う?
どちらで、どうすると、より、心が振れるか。
見方次第ではあるけれど、前者の方が、難しいと僕は思う。

誰でもできることは、わざわざやる必要はない。人生は短い。
できるか分からないことは、自ら確かめる価値があるということだ。


一句、いっとく?

「きれいね」と つぶやく君が 最強アート 


はいさい。午後ツアーも、自由で、居心地の良いツアーでした。



‥カメラを買えば、また、撮影が楽しくなるはずだ。己の腕ではなくカメラのせいにする術。


ツアー後?漕ぐよ。


ファミリーカヌーツアーは終わったけれど、松澤家ファミリーカヌーは終わらない。
終わったら大変だ。

Majiで恵庭岳が丸くなった衝撃の瞬間の五秒後。



naoさん作成、小豆。

あんこ缶を常備している超あんこ党の僕のために‥ではなく、9月のマフィン用を、ちょこっとおすそ分けしてもらいました。疲れも吹っ飛びました。


今年初とうきびは、バター醤油で。



身体に染み渡る「あまじょっぱい」。DNAに刻まれている気がする。たまりませんな。



このへんで、ららばい。