2012年7月14日土曜日

今度こそ、湖へ~花火動画もお届け~

本日より、【かのあブログ「ファミリーカヌー開始!!」】ですがな。

風穏やか×薄曇り=パドリング日和。

‥毎日が、パドリング日和。

常にユーモアを忘れず、笑い声の絶えないお客様。


ツアー終盤には、笑えるハプニングもありました。


午後も風は穏やか。

去年、Soto Cafeに参加してくれたお客様がまた来てくれました!

「去年は風波がすごくて、川(千歳川源流部)から湖に出ることができなかったんですよ~。笑」

ということで、今回はばっちり支笏湖をご案内することができました。





ツアー終盤には晴れ間も差して参りました。


アンテナ山・紋別岳。

恵庭岳頭部。




夜は千歳で花火大会がありました。

去年のSoto Cafeに参加してくれたN松さん(なまら北海道lover)から寄せられた原発問題についてのコメントを一部転載。

「地元の花火大会の費用が、除染費用に回されるということで花火大会が中止に。夏の風物詩まで原発事故のために中止せざるをえないとは…悲しいです。」

ということで、気分だけでも!



神宮外苑、西伊豆、ばばっち、隣の公園、多摩川河川敷、去年の千歳、‥花火にまつわるエピソードが、あれこれ呼び覚まされました。

2012年7月13日金曜日

SUP~人力モノに潜む麻薬的魅力~

Stand Up Paddle =通称SUP(サップ)。


水上浮遊界隈@JAPANで、ちょこちょこと耳にするようになって4、5年。
気にならないでもないけれど、何となーく、不可思議な存在であった。



四足歩行→二足歩行。
人類変化(進化か退化か)の歴史は、「Stand Up」から始まったわけで。

水の上を歩きたくなるのも、やはり、本能でしょうか。


つまり、
カヌー時より長めのパドルでもって、サーフボード的板に立ち、漕いで、遊ぶ道具です。

静水でも波あり時でも、そのときどきを楽しむことができます。
一般的には海で遊ぶものなので、湖で遊べないはずもない。


かのあ隊、バランス力が良いようです。



スポットプレイ的に美しい回転をひたすら究める者、飛びこんだり寝転がったり水と仲良く戯れる者、ただただ飽きずに漕ぐ者‥。
同じ遊び道具ですが、それぞれ楽しみ方はバラバラ。

カヌー馬鹿、naoki’s eyesはこちら↓
かのあブログ「OMBAK2」


インナーマッスル、プルプルやで。
大腿筋とか腹筋、カヌーだとあまり使わないもんな。

これ、毎日漕いでいたらイイ身体になります。間違いない。
イイ身体してたもん、【OMBAK】のおにーさん。


(かのあブログより)






打ちあがるセイウチ。‥じゃないよ、SUPだよ。
裏面は職人がいろいろ考えて削った繊細形状なので、必ず裏返して置くのだそうです。

分からないことは、その道のプロに聞くのが一番手っ取り早い。
(三浦雄一郎さんもそんなこと言ってたなー。‥って真似してるのはオレか。笑)





支笏湖に、サーファー現る!

カヌーだけでなく、SUPとすれ違う、水人間の社交場としての、支笏湖。しばし妄想‥‥うーん、いいっすね。


★DISCOVERY★

SUPで長い距離を漕いでみたくなった。黙々と、漕ぎ続けたら、trance化間違いないな、と。

(trance‥「通常とは異なる精神状態。この状態では通常の意識が失われ、自動的な活動・思考が現れる」by広辞苑)

ランナーズハイとかと同じ類の感覚ですね。
そんなわけで本日最大の気づきは、


僕の好きな自転車もランニングもカヌーも、ナチュラル・ハイ化できるという共通項があった!

ということ。

バイクや車ではなったことがないので、やはり「人力」が最大のポイントなんだと思います。

あとは、
動作が身体に馴染んでいるかどうか、かなあ。余裕がないと動作に気をとられてしまう。

あとは、ひたすら、繰り返し、繰り返す。無になれるかどうか。
意識しているうちは、決して辿りつけない神の領域。


別にそれ目当てなわけではないけれど、trip感、気持ち良さを知ってしまうと‥ね。


一度知ったら、抜け出せないカヌーワールド。

‥まるで変態みたいな楽しみ方ですね。まるで!


そうそう、自己満カット後写真。サイド内部は結構刈りました。
上出来上出来。

2012年7月12日木曜日

just right!七尾旅人

タイトル和訳‥どんぴしゃり!七尾旅人。


やっばい。

さてさて、今日も話はあっちにこっちに、てんやわんやだよ。

髪を切った。北海道で覚えたセルフカットの術。去年より技術が向上しているよ。
恵比寿のカリスマ以外にはもう切らせないんだ。
カリスマ・しのはらさんに会いたい方は、恵比寿・OWLへ行きましょう。



★千歳から支笏へ向かう道道16号沿いを進むと、「メルカードきむら」という、インパクト大の個人商店が左手に現れる。
その駐車場に、去年はなかったラーメン屋が一軒。
今年の裏ミッションは、「味の一平」(最強味噌)以外の通いたくなるラーメン屋@千歳の開拓。

オススメしている「黄金の塩ラーメン」¥700




しつこすぎないチャーシュー。モロ好み。
さっぱり、しっかり。 とろりとほどけるので麺と絡めて食べられる。
東京にチャーシュー目当てで通っているラーメン屋があるが、そこに通じる幸せ感。

 うますぎたので、ちゃーしゅー丼を確かめることに。¥350



角煮や。炙ってるで。 これもとろっとろや。ラフテーや。
 ここまでとろっとろだと、脂もウんマイ。 通い決定です。



加藤則芳さんの『メインの森をめざして』を読み終えて★

 国内外を歩きまわった、歩きのプロは、皮肉なことに「筋萎縮性側索硬化症」となった。
 筋肉の機能を失っていく治療法のない難病。

 2011年2月時点で既に箸もペンも持てなくなったと、あとがきに書いてある。
 アイデンティティ喪失のしんどさは計り知れない。

「お大事に」とか、そういうコトバはあまりに空々しく、 何ていえばいいか分からないけれど、
 ‥歩けるうちに歩かねば。漕げるうちに漕がねば、と改めて思う。


『日本の独立 主権者国民と「米・官・業・政・電」利権複合体の死闘』 
植草一秀/2010.12.6/飛鳥新社


サクッと昨日から読みだしましたが、面白い。かなり面白い。
重たそうなタイトルとデザインだけれど、とても読みやすい。3.11から探していたネタが詰まっている。

もったいないので、慌てずゆっくり読みたいのですが‥。

本文より、“ずきゅんわーず”を、ちょいと抜粋。

・人類の歴史は、政治の権力を特定の個人、特定の家系から、国民が奪取する歴史でもあった。

・仁・義・礼・智・信。これを五徳と言うが、五徳を欠くところに王道は成立しない。

・米国、官僚、大資本のトライアングルこそ、日本政治の実質支配者であり、この三者のなかの実質支配者が米国であり続けた。  その代理人として利権政治屋とマスメディアを活用した。 米・官・業政(政治屋電(電波・マスコミを加えた五者が、日本政治の既得権益勢力、利権複合体としての悪徳ペンタゴン(筆者の造語)である。

★沖縄県、東村(ひがしそん)高江(たかえ)★
 米軍のヘリパッド(ヘリコプター着陸帯)の建設工事が、住民の声を無視して強行されようとしている。
基地問題のことも、まるで他人事だった。教科書の中のことで、実際にアメリカ軍基地内に入ったときも深く考えることはなかった。申し訳ない。



 最新情報はコチラ↓

行けなくてもできることがある。電話、メール、カンパ‥

想像力。想像力。自分事としていかにとらえられるか。3.11からずっと、僕らヒトは試されている気がしている。

つい最近の大飯抗議映像とダブる。原発も基地も根は同じだったんだね。 
たった10分で概要が分かります。

「沖縄県東村高江の唄」
その町には 武器なんて似合わない (ほら、ほら) その町には 棕櫚(シュロ)の木が揺れてた (ほら、ほら)  通りすがりの僕だけど すぐにわかった  その町では 子どもたちがいつも (ほら、ほら) 目を輝かせ 風の歌を聴いてるさ (ほら、ほら)  その町には 武器なんて似合わない (ほら、ほら) その町には 笑顔が似合うのさ (ほら、ほら)  通りすがりの僕だけど まるでここでは  その町では 家族みたいだった 声を弾ませ 打ち明け話をしたさ

2012年7月11日水曜日

ああ、大工さん~三つ子の魂百まで~

日中の外作業。暑すぎて、完全にだれました。
体感気温は30℃。実際は23℃。

贅沢だなんだと言われても、人は慣れる。暑いもんは暑いのです。

‥ってことで、おりゃー!!



かのあブログ「支笏湖飛び込み隊」】より転載。


涼んでから、かのあ車のケアをしてもらいに、車屋さんへ。


使い方の分からない道具だらけ。ワクワク。(興奮していたため、ピントが合わず)



自転車屋(東京・押上(どーんとスカイツリー)/寺田商会)さんやバイク屋(千歳/山本サイクルショップ)さんに、車屋さん。

テキパキとこなす(こなせない人のところには通わなくなりますよね)仕事っぷりを見るのが僕はたまらなく好きなのです。
メカにはうといくせに、昔から油にまみれながらの自転車掃除が好きだった僕は自転車屋にもなりたかった(過去形でもないか?)。

そういえば、大工さんたちが腰にジャラジャラと下げていた道具入れにも憧れていたっけ。

そんな憧れをよそに、今日も僕は作業中に何箇所か傷を負った。

理想と現実のギャップに打ちのめされるのも、また、いとおかし。

映画字幕翻訳家になりたかった中学三年生時、カリフォルニアガール・キャメロン・ディアス said
「自分で自分を笑わずに、誰が笑ってくれるのよ(笑)」



そんなニュアンスの発言を、何となく、今、思い出した。

道具を使う、というか、道具に遊ばれる愚かな自分も愛してあげるのだ。
‥あー、ヒリヒリする、ちっくしょー。笑


黙々と作業を進めているうちに、気付けば、タフケータイのメイン画面が出てこない。



そんな派手な動きはしていないのだが。使い方、おかしいのか?
‥うーむ。

2012年7月10日火曜日

travel light×バイカモ×カナダ

★【かのあblog「空の日」】★


★ファンから頂いた手ぬぐいをおろしました。



‥ってのは冗談で、僕がアピールしたのですが、とても嬉しかったので、ブログにもUP。
ありがとう。


★ travel light:身軽に旅行する。

「突然、思い立ったから、来ました。」
今日のお客様は、仁淀川、瀬戸内海、積丹など、それはそれは美しい(羨ましい)フィールドで漕いでいるお客様。
ふらりと、足取り軽く遊びに来てくれました。

仕事の話から、各フィールドでの面白エピソードや地域性‥、
毎日いろいろな方と、支笏の美しさの中、カヌーを漕ぎながら話ができるって、‥なんだか、改めて、いいなあ。

通なお客様も、終始、「いいなあ」を連発する、頼もしき支笏湖なのでした。


★午後は、千歳川へ。



カヌー漕ぐ僕。釣竿振るnaokiさん。



僕「おっ、ロケットペンギンだ」

naokiさん『‥』


ミズスマシ。


可憐な白い花を咲かせている、バイカモ(ウメの花みたいな藻だから「梅花藻」)撮影中。



かのあブログより転載。

 素足でも問題なし!



ミッション完了!


“都会的釧路川”、“洗練された釧路川”の異名を持つ千歳川。(僕が勝手にそう位置づけているだけ)
本当、いい川です。




初めて漕いだときの興奮は、未だ鮮明。
ただ、前に座っていただけですが。


★都民投票で知り合った、ニコラスがカナダへ旅立った。

ニコラスsays,
「幸せは分け合うもの分けられるもの。もっと分け合いたいからカナダで楽しむ、頑張る。」

そう遠くないいつか、きっと、カナディアンカヌーを漕いでいればカナダにも呼ばれる。
再会が今から楽しみだ。

よし、オレも、もっと楽しもう。頑張ろっと。だから、カヌー漕ぐんday。

2012年7月9日月曜日

『メインの森をめざして』あめりかを見る

さえない天気。ぐだぐだと活字の海を漕ぐ、これもまた至上の幸せ。

先日、載せた『メインの森をめざして アパラチアン・トレイル3500キロを歩く』加藤則芳
を読んでいる。



これ、ただの、ロングトレイル本ではない。

身体の調子の悪い著者。終始、体調の話題に触れていて心配になる。単調なリズム。
が、得体の知れないモンスター「あめりか」という国についての考察がところどころ織り込まれていて興味深い。

理由なく好きになれなかったあめりか。

3.11で知った。
基地もそうだけれど、日本は植民地なんだ、あめりかの。
経産省テントでいろいろ教えてもらった。
「原発を知るには、歴史を知る必要がある。」

僕は何も知らないことを知った。


ちょっと抜粋。
「世界のリーダーを自認し、世界一の軍事国家を自認し、世界一の民主国家を自認し、世界一の強国を自認し、
独立戦争以来、メキシコ戦争や真珠湾攻撃以外、外国から一度も本国が攻撃されたことがなかったアメリカが、
初めて本国の中枢部分を攻撃されたことによってパニックに陥ってしまった。
2000年の大統領選挙で、もしアル・ゴアが大統領に選ばれていたら、<9.11>はなかったかもしれない、と考える人がいる。ぼくも、それはありえると思う。」

「石油利権に浸る人々に牛耳られる政権。そして、キリスト教原理主義の影響を強く反映させ、狭義のネオコンサヴァティブ(新保守主義)による世界史観。
アメリカの市場原理主義により、企業優先、経済利益優先主義をとり、金を国民に分配するという政策。
経済的利益優先に連動する意味合いもあっての極端なイスラエル偏重主義。
アメリカ経済に不利益になるという理由から京都議定書を離脱した政権。
表向きは自由と民主の理想を謳いながらも、人種的にも、経済的にも、宗教的にも、世界の格差を広げる政策を打ち出し続ける政権。‥」

そんな、あめりかについていくのが、日本だ。

根は深いけれど、気持ちは既に、「原発やーめた」だ。

2012年7月8日日曜日

自由or安定?揺れる海賊カヌー

今日は、先日完成したカタマラン(双胴船=カヌー二艇つなぎ)システムで、いざ出陣!
子供向けイベント本番を前に、スタッフ有志によるカヌー練習‥「カヌ練」です。





大人8~9人が乗っても、何の心配もないドシリとした安定感であります。




立ってみても、問題なし。


「落ちたら、どうすれば?」
‥とりあえず、落ちてみますか。

再乗艇も楽チンでした。


仲間同士で、助け愛。


「安定」と引き換えに奪われる、「自由」。

二艇つなぎは狭い場所には行けません。


あなたは、どちらがお好み?

僕は‥


皆様、お疲れ様でした!


★片づけを終えると、ちょうどnaokiさんが秀岳荘カヌーキャンプから戻ってきました。
昨日の朝会っているのですが、何だかとても久しぶりな気がして、密かに嬉しかったという‥。笑

充実した時間を過ごしてきたことが、一目見ただけで分かりました。
明日へのエネルギー、満タンですな。




★昨日、かのあブログを見ていたら楽しすぎて(一かのあファンなもので)、抜粋写真&コトバ集を作ってしまいました。眠い眠い。
FB(フェイスブック)をやっていない方でも見られるはずのFBアルバムです。

‥カヌーは絵になる。絵になるカヌー写真だらけの【:かのあブログ】から、ずきゅんphotoを抜粋し、僕のコトバを付け加えてみた。2012年4月から~。現在、89枚。順次更新予定。

よろしければ、というか、是非是非、ご覧ください↓

2012ずきゅんカヌー的photo/かのあブログより