脱カヌーガイドday。
おひねり制アナログ月刊紙『まちゅ★ぴちゅ』と、はまだ編集長の『BABY&PEACE』と千歳の千葉コーヒーの豆を携えて、初めての羊ヶ丘展望台へ行ってみた。
たまたま、支笏湖でカヌーを漕いで、水の中に美しい景色が広がっていたことに驚いて、何でかツアーの間中ガイドはニタニタと笑い続けていて、湖畔で飲んだコーヒーはとてもおいしくて、どうやって淹れているのかを聞いてみたけれど、日常に戻ったらすっかり忘れていて、ふとしたときに、そういえば、あのコーヒー、美味しかったなあと思い出した。
あのコーヒーを飲みにツアーに参加する?ガイドに直接聞いた方が早いなあ。ん?なんだ、この真っ直ぐな言葉たちは。朝から読み始めて、気付いたら夜になっちゃった。いやはや、参った参ったと言いながらも嬉し顔。
一杯のコーヒーから始まった物語。
カヌーとコーヒーとあなたとぼく。
ぼくはそういうツアーを、千歳川でもやりたい。
「大好き」なものだけでつくりあげる、やさしい時間。ぼくは今までに、多分普通よりも沢山そういうものに出くわしてきた。一人占めするには勿体なさすぎる景色。それがお金になろうがならなかろうが、年中場所や仕事が変わろうが、変わらずにこだわり続けている。
見えないけれど確かに感じられるやさしさを誰でもないあなたと一緒に愛したい。
そのやさしさを知ったなら、くだらない世の中も悪くないじゃないと思えるはずだから。
現にぼくはやさしい時間を何度も体感してそう思うようになったのだ。どうでもよかった「生」に固執するには、やさしい時間が必要なのだ。この世に未練を抱くきっかけが必要な時代だよ。
日常を丁寧に愛していたい、愛してもらいたい。
言葉。愛すべき子どもたち。生産性のないぼくが唯一生み出せるもの、言葉。
ぼくが生んだはずの言葉たちが、どんど、ぼくを超えていく。
ぼくには紙とペンと、かわいい君の笑顔があればいい。
「あなたがいてくれて良かった」なんて、ぼくこそ、あなたがいてくれて良かった。
出会ってくれて、思い出してくれて、ありがとう。
さて、こちらは最近買った雑誌。
ファッションみたいな無駄にカラフルな上っ面だけの浅いアウトドア雑誌なんて廃刊になればいい。
さて、どんなもんか。心をヒリヒリさせてくれないか、WILDERNESS。
2013年10月7日月曜日
2013年10月6日日曜日
NZと、カヌー的社交場と長い夕方
昨日、「最後に凪いだのはいつだろう」と書いたら、今日、久しぶりに凪いだ。
もやっと、幻想的の域を超えた不思議な異空間の中、いちばん湖に出たがっていたのは他でもないぼく、だったりしてね。
解放感、開放感。たまらんなあ。
横並びで会話をしながら、プライベート空間にてレイクツーリング。
2013年は南半球からのお誘いが盛ん。
途中、先日カヌー塾で熱心に練習をしていたある方とご挨拶。うーん、いい日和です。
今日はまるで夏のように、湖上を行き交うカヌーが多い一日でした。
ぼくの大好きな新緑の頃にまた会えたらいいな。
午後。
Gorikon(ごりちゃんから譲り受けたNikon)を久々に持ち込み、顔なじみのお客さまと、タンデムでれっつらごー。
幻想的な雰囲気の中。漕ぐ手も喋る口もとまらない。
遠めに赤いカヌーが目立つ。
何かと思ったら、‥P店長のSotocafe隊でした。
秋です。
人、湖、風、太陽、ぼく、カヌー、‥いつも同じものはひとつもないから、「毎日がブランニューデイ」忌野 清志郎)。
同じものを提供することはできないし、する必要はないとぼくは思っている。生身のぼくらには血が通っているのだから。
「Sotocafe」とはなんぞや。そういうの、どうでもいい。
あなたがいて、ぼくがいる。それがいちばん大事。
あなたとぼくだから成り立った、たったひとつのやさしい時間が、長い夕方にゆらゆらと揺れて笑っていました。
それは見えない、聞こえない。写真にも写らないし、あなた以外他の誰かに説明しても伝わりきらない。
湖上で、誰でもないあなたと内緒話。
秋が好き。夕方が好き。
何を思っているか分からない君が好き。
もやっと、幻想的の域を超えた不思議な異空間の中、いちばん湖に出たがっていたのは他でもないぼく、だったりしてね。
解放感、開放感。たまらんなあ。
横並びで会話をしながら、プライベート空間にてレイクツーリング。
2013年は南半球からのお誘いが盛ん。
途中、先日カヌー塾で熱心に練習をしていたある方とご挨拶。うーん、いい日和です。
今日はまるで夏のように、湖上を行き交うカヌーが多い一日でした。
ぼくの大好きな新緑の頃にまた会えたらいいな。
午後。
Gorikon(ごりちゃんから譲り受けたNikon)を久々に持ち込み、顔なじみのお客さまと、タンデムでれっつらごー。
幻想的な雰囲気の中。漕ぐ手も喋る口もとまらない。
遠めに赤いカヌーが目立つ。
何かと思ったら、‥P店長のSotocafe隊でした。
秋です。
人、湖、風、太陽、ぼく、カヌー、‥いつも同じものはひとつもないから、「毎日がブランニューデイ」忌野 清志郎)。
同じものを提供することはできないし、する必要はないとぼくは思っている。生身のぼくらには血が通っているのだから。
「Sotocafe」とはなんぞや。そういうの、どうでもいい。
あなたがいて、ぼくがいる。それがいちばん大事。
あなたとぼくだから成り立った、たったひとつのやさしい時間が、長い夕方にゆらゆらと揺れて笑っていました。
それは見えない、聞こえない。写真にも写らないし、あなた以外他の誰かに説明しても伝わりきらない。
湖上で、誰でもないあなたと内緒話。
秋が好き。夕方が好き。
何を思っているか分からない君が好き。
2013年10月5日土曜日
「あなたがいてくれて良かった」
支笏湖が最後に凪いだのはいつだろう?
千歳川源流部はナイスコンディション。
いつの間にやら水草もへたってきておりますが、小さな生き物たちは健在です。
膝に穴があいてしまった「ファイントラック」の「ストームゴーシュパンツ」。
薄手だけれど耐久性は実証できた。2シーズンほぼ毎日使用に耐えてくれたら合格でしょう。
‥にしてもおんぼろガイドはいただけないね。小奇麗でないと。
おとといの羊蹄山と同じような雲に頂上を覆われた恵庭岳。
ぼくには勿体なさすぎる冒頭の言葉を、先日ツアーに参加してくれたお客さまからいただきました。
ただただ嬉しくて、参ってしまいます。
いろいろ思うところは沢山あるのだけれど出し惜しみしてこのへんで切り上げます。
おやすみなさい。
千歳川源流部はナイスコンディション。
いつの間にやら水草もへたってきておりますが、小さな生き物たちは健在です。
膝に穴があいてしまった「ファイントラック」の「ストームゴーシュパンツ」。
薄手だけれど耐久性は実証できた。2シーズンほぼ毎日使用に耐えてくれたら合格でしょう。
‥にしてもおんぼろガイドはいただけないね。小奇麗でないと。
おとといの羊蹄山と同じような雲に頂上を覆われた恵庭岳。
ぼくには勿体なさすぎる冒頭の言葉を、先日ツアーに参加してくれたお客さまからいただきました。
ただただ嬉しくて、参ってしまいます。
いろいろ思うところは沢山あるのだけれど出し惜しみしてこのへんで切り上げます。
おやすみなさい。
2013年10月4日金曜日
ただいま、千歳
愛すべき川のこと以外は何も知らない町に帰ってきた。
「ただいま」と言ったら、スナフキンが「おかえり」って。
いつものように面倒臭い書きっぷりだと朝までかかってしまいそうな濃厚daysなので、今夜はさくっと写真に手伝ってもらいながら軽快にいきましょう。いきたい。
10/1
千歳川でモチベーション高まりまくりのハードトレーニングにニタついていたらジーショック防水ケータイが故障した。
年に一回ケータイを壊すのが年間行事のひとつであるぼくには別段珍しいことではない。
10/2
空いた時間で、愛艇「明日FINDER」用シート新調。
一人乗りがメインなので、自分の快適性を追求すべくセンターヨークに向かって高さを下げた。というか、「下がった」が正しいか。棚からぼた餅。
二人乗りする場合、バウマン(前に座る人)は腹筋が鍛えられていいね。
経年劣化だろうか。ちょいと前から壊れて歪みまくっていたのだ。
P介さんありがと。
ずっと前から何度も話を聞いていた。
naokiさんのとってもとっても大切なhome。いよいよ、土足で踏みこんでしまった。
適当な橋のたもとにでも捨てて、明日迎えに来てくださいと頼むと、
「なんでもいいよ。あべくん、いてもいなくても同じだから」
‥嬉しいんだか悲しいんだか。人間空気。
この頃特に扱いが酷いので、ガラスのハートマンはそろそろ自殺するんじゃないかと巷で噂されているとかいないとか。
10/2
星降る夜に着いて、生きてて良かった夜を越えたら、こんなところだった。
で、ずらっと並ぶ壮観カヌー。
【NOC(ニセコアウトドアセンター)】のお手伝いだったのです。
天気良し。風強し。笑顔沢山。
9/26初冠雪したらしい羊蹄山。
今年は行けず。いや、まだまだ?
喜茂別の道の駅で味噌ラーメンを食べて、千歳に帰るのが面倒臭くなってしまい、支笏湖で一宿。
10/4。
朝は団体さま。
午後はSotocafe。
生きているうちに何度、「生きてて良かった」って心底思えるかな。思わせてくれるナニモノかに出会うかな。
‥思えたかな。思えるかな。思わせられるかな。
「何度」とか言ったけれど、決して回数じゃないのだよ。一回でもいい。たった一人と、でもいい。
中身なのだ。濃さなのだ。
「ちゃんと」生きてる?おれは生きてるよ。
ちゃんと、まだまだ、生かされながら、生きていくよ。
「ただいま」と言ったら、スナフキンが「おかえり」って。
いつものように面倒臭い書きっぷりだと朝までかかってしまいそうな濃厚daysなので、今夜はさくっと写真に手伝ってもらいながら軽快にいきましょう。いきたい。
10/1
千歳川でモチベーション高まりまくりのハードトレーニングにニタついていたらジーショック防水ケータイが故障した。
年に一回ケータイを壊すのが年間行事のひとつであるぼくには別段珍しいことではない。
10/2
空いた時間で、愛艇「明日FINDER」用シート新調。
一人乗りがメインなので、自分の快適性を追求すべくセンターヨークに向かって高さを下げた。というか、「下がった」が正しいか。棚からぼた餅。
二人乗りする場合、バウマン(前に座る人)は腹筋が鍛えられていいね。
経年劣化だろうか。ちょいと前から壊れて歪みまくっていたのだ。
P介さんありがと。
で、Sotocafeしていたら、台湾取材組が前を通過。
で、ニセコ。
ぼくは「ロフト」フェチなのだ。
ずっと前から何度も話を聞いていた。
naokiさんのとってもとっても大切なhome。いよいよ、土足で踏みこんでしまった。
適当な橋のたもとにでも捨てて、明日迎えに来てくださいと頼むと、
「なんでもいいよ。あべくん、いてもいなくても同じだから」
‥嬉しいんだか悲しいんだか。人間空気。
この頃特に扱いが酷いので、ガラスのハートマンはそろそろ自殺するんじゃないかと巷で噂されているとかいないとか。
10/2
星降る夜に着いて、生きてて良かった夜を越えたら、こんなところだった。
で、ずらっと並ぶ壮観カヌー。
【NOC(ニセコアウトドアセンター)】のお手伝いだったのです。
天気良し。風強し。笑顔沢山。
9/26初冠雪したらしい羊蹄山。
今年は行けず。いや、まだまだ?
喜茂別の道の駅で味噌ラーメンを食べて、千歳に帰るのが面倒臭くなってしまい、支笏湖で一宿。
10/4。
朝は団体さま。
午後はSotocafe。
生きているうちに何度、「生きてて良かった」って心底思えるかな。思わせてくれるナニモノかに出会うかな。
‥思えたかな。思えるかな。思わせられるかな。
「何度」とか言ったけれど、決して回数じゃないのだよ。一回でもいい。たった一人と、でもいい。
中身なのだ。濃さなのだ。
「ちゃんと」生きてる?おれは生きてるよ。
ちゃんと、まだまだ、生かされながら、生きていくよ。
2013年10月3日木曜日
支笏湖とぅないと
史上最強のハードな一面を見せてくれた千歳川の余韻を引きずりつつ、自由なニセコとぅないとのその後は尻別川で仕事をさせてもらっていました。
心浮き足立つのは10月が来た証拠。嬉しい忙しさというやつです。
どうなってもいいように、テントから着替えから何から何まで持って千歳ゼロ円ハウスを出ているわけですが、どこでも家にできてしまうと帰る理由を簡単に見失います。
コメント返しは千歳に帰ったらさせてもらいますのでしばしお待ちを~。
2013年10月2日水曜日
2013年10月1日火曜日
「name」~10月ロケットスタートどかんと千歳川
詳細は本日かのあブログにて。【秋のレスキューデイ】。
雨の千歳川に、響く笑い声。
この川は、漕ぐ度新しい顔を見せてくれる。
長旅、お疲れ様。
秋の千歳川にはサケの腐敗臭。命を燃やし尽くしたぼろぼろの身体は無駄になることなく、今度は川を豊かにしていく。
棺の中で燃やされて暗い地下で分断されるより、循環の中で大地と混ざり合って死ねるなら、死ぬことも恐くないかもしれない。
死は、最初で最後の地球とのセックス、か。なんて。
死の間際、何故に彼らはすべてを出し尽くさんと飛び跳ねるのだろう。
サケ語は分からないのだけれどぼくには「生きてて良かった」、そう聞こえた。
近所にサケが遡上してくる川がある。
北海道の人には珍しくもないのかもしれないけれど、これって当たり前のようで、当たり前でないすごいことだよね。
生きた川の上を、ぼくらは歩くことができる。
一緒に歩いてくれる人がいる。一緒に歩きたい人がいる。
漕ぐ度顔が変わるのは、川ではなくぼくらの方かもね。
もっと、自由になりたい。
まだまだ、この先に。
素晴らしい世界があるんだろう。
泳いだり、回ったり投げたり‥レスキュー練もたっぷり。
終了間際、自分の吐く息が白くて驚いたら、朝からそんな気温だったらしい。
大切な人に、この川を歩いてもらいたい。
一緒に歩きたい、とっておきの場所を見つけたんだ。いや、思い出したんだ。
ぼくと手をつないで歩きませんか?
‥ぼくと一緒に歩きたいと思いませんか。うふっふ~
‥井上陽水もびっくりやで。
「name」太陽族
雨の千歳川に、響く笑い声。
この川は、漕ぐ度新しい顔を見せてくれる。
長旅、お疲れ様。
秋の千歳川にはサケの腐敗臭。命を燃やし尽くしたぼろぼろの身体は無駄になることなく、今度は川を豊かにしていく。
棺の中で燃やされて暗い地下で分断されるより、循環の中で大地と混ざり合って死ねるなら、死ぬことも恐くないかもしれない。
死は、最初で最後の地球とのセックス、か。なんて。
死の間際、何故に彼らはすべてを出し尽くさんと飛び跳ねるのだろう。
サケ語は分からないのだけれどぼくには「生きてて良かった」、そう聞こえた。
近所にサケが遡上してくる川がある。
北海道の人には珍しくもないのかもしれないけれど、これって当たり前のようで、当たり前でないすごいことだよね。
生きた川の上を、ぼくらは歩くことができる。
一緒に歩いてくれる人がいる。一緒に歩きたい人がいる。
漕ぐ度顔が変わるのは、川ではなくぼくらの方かもね。
もっと、自由になりたい。
まだまだ、この先に。
素晴らしい世界があるんだろう。
泳いだり、回ったり投げたり‥レスキュー練もたっぷり。
終了間際、自分の吐く息が白くて驚いたら、朝からそんな気温だったらしい。
大切な人に、この川を歩いてもらいたい。
一緒に歩きたい、とっておきの場所を見つけたんだ。いや、思い出したんだ。
ぼくと手をつないで歩きませんか?
‥ぼくと一緒に歩きたいと思いませんか。うふっふ~
‥井上陽水もびっくりやで。
君の名前呼ばせてよ
死ぬまで隣で呼ばせてよ
君の名前呼ばせてよ
一番好きな言葉は君の名前
「name」太陽族
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