ここで写真を押さえたらもうOKでないの?という唯一無二スポット。
細い迷路のような水路をときに岸にぶつかりながらも漕ぎ進んでいく。
自分たちで漕いだぞ!という達成感もたまりません。
気になる方は↓
【ペンネンノルデカヌーツアー申込みフォーム】
ここで写真を押さえたらもうOKでないの?という唯一無二スポット。
細い迷路のような水路をときに岸にぶつかりながらも漕ぎ進んでいく。
自分たちで漕いだぞ!という達成感もたまりません。
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世界の終わりのハードボイルド風味のゴミ拾い風景。みんな観光業に勤しむ系なので早朝の活動。
はて、GWにここは駐車場として無事オープンするのか!!?(夏は少しお高い駐車場)させねばならぬわけですが、あまりに氷が強靭に作られると会期中は安心・最高ですが、解体に時間がかかる新事実。。
ご存知右手:なおきさん(支笏ガイドハウスかのあ代表)と板谷さん(オーシャンデイズ代表)。
肌寒い中、開会の儀。
明和橋下流にある区間中唯一のいやらしい人工物「頭首工」。
車回送時に左岸陸地からスカウティングもできます。
右岸側の階段は魚道。ですが、干からびてます。
数年前の大雨により上流を倒木が塞ぎ、以降放置されたままとのこと。(ローカル釣り吉情報)
右岸ポーテージ(カヌーを運ぶ)も短い距離で済むので、ここは慎重に判断を。
なかなか健康的な水の色!さらに南東方面の名川・「日高幌別川」も彷彿させます。
ローカルズな住民の方々に絡まれたり絡んだりすることで教えてもらう未知なる生きた情報。発見、驚き、人懐っこい笑顔。
自分の目で見る。自分の身体で漕ぐ。
景色、生き物、距離感、におい、勾配、水温、水流を感じる。
これがいちばんだいじ~♪ってね。
去年は道東湿原河川にメロメロでした。
今年も未知なる川に出会い、見知った川に通いたい所存。
写真は星野道夫さん。
お越しいただいた皆さま、お店の方々、大変楽しい時間をありがとうございます!
今年の上半期は札幌納品が月1→月2になっております。
第二水曜付近&第四木曜は真駒内の自然食品店「あしたや」(真駒内駅すぐ。駐車場も有り。東光ストアさんが目印)さんに納品のためお店はお休みになることが大半です。
こうなると札幌ばっかり(南区限定。もし札幌に住むなら南区が良いです)行ってる気になりますね。いやはや、進化しないペンパンも皆様に愛されているようで、もはや(そもそも)私より人気者ではないか!有り難いことですね、はい。
良いときに漕ぐ。なるだけ。できる限り美しく漕ぐ。
「職業ガイドになるな」(仕事のときだけ漕ぐガイドにはなるなよってこと。遊べよ。遊びが仕事だろう)とはニセコ・フォレストレック矢吹さんの金言のひとつ。
鍛錬しないと芸事はすぐ錆びますから、飽きずに懲りずに、精進したいです。
ペンネンノルデ、水鏡見てみたいから出ます。11-14:00。
参加を決めてみたら、大好きな「レンドンバーガー」(小樽のキッチンカー、激ウマ)さんがいたし、新十津川の天才・【田んぼのおやつ】さんも来るし、のんびり楽しめそうです。
皆様のお越しをお待ちしております。