2025年6月10日火曜日

2025.6.8. SUN 【LOPPIS】イコロの森を終えて

今年もこの季節がやってきました。

THE【LOPPIS】日和!!


歩くBGM・ダイナマイトあさのさん。




【ペンネンノルデ】はモルック会場側に陣を備えました!



オープン前、準備に勤しむ人、のんびりお散歩する人、気持ちの良い緊張感。


昼間は戦争フードエリア、オープン前の静けさ。


去年真狩ハミングバード(これまた素敵なイベント)でおかした失態のおかげで仲良くなった【堀山楽商会】さんとも再会を果たしました。
出る度、少しずつ顔なじみが増えていくのが嬉しいです。


LOPPIS飯といえば、やっぱこれ。チムチムさん!!


お越しいただいた皆さま、実行委員の皆さま、出店の皆さま、
楽しい時間を過ごせて最高でしたね、ありがとうございます!!

お次は10月の登別カルルス温泉でお会いしましょーう。

2025年6月6日金曜日

2025.6.8(SUN) 9:00-16:00 LOPPISイコロの森(苫小牧)にいます


今年もこの時期となりました。
気持ちの良い時期、気持ちの良い場所、気持ちの良い人たちとご一緒できること嬉しく思います。

今年は道東・中標津の「レンジライフ」さん(6/7・8出店)もいますからねえええ!!

2025年6月5日木曜日

春の増水期に漕ぎ損ねた尻別川カヌーツーリング

とあるガイドの休日。
休日も仕事も境界が曖昧なわけですが。遊びが仕事にもつながるわけで。
空と湖のあわいを漂うカヌーの如し、尻別川上流(喜茂別・京極ゾーン)へ行ってきました。


photo by 支笏ガイドハウスかのあ しまだクン


増水期(=カフェオレ色、コーヒー色)に漕ぐことが多く平常時の尻別川って意外と知らないことを知りました。

「分かっていることは、分からないということだけだ」とは、『深夜特急』沢木耕太郎さん。


良い地形があれば水と戯れながら。



水のきれいさに驚いたり、新緑と羊蹄山コラボに感動して、謎の鳥に首を傾げ、流れの中で泳いだりスローバッグ投げたりあれこれ盛りだくさんの川行でした。

水量や天気、区間、仲間、自身の心持ち‥
あれこれが同じ川行にはなるはずがなく、人生一度きり、川下りも一度きり。
なんとも尊く、愛しい時間ー日々だよなあと思う次第です。

また区間を変えて遊びに行きたいと思います。

2025年6月2日月曜日

春の美々川お花見ピクニックツアー


この一枚を撮りたかった!
今年は常連さんたちから5月中頃-6月の美々川問い合わせがちらほらと。

僕は晩秋の美々川が一番好きだけど、この時期の楽園感もたまらなく良いなあと昨年常連さんをご案内したときに感じた。
今年は「5月は美々川!」と心の内で唱えてました。

区間や季節を変えれば何通りもの楽しみ方があるのも美々川の魅力。
シーズンインの手始めに。初めてのダウンリバーにも。
「自分で漕ぐ」のが楽しい川ですがご不安な方は勿論ガイド同乗も可能なのでお気軽にご相談ください。


(同じ川とは思えぬ景色の移り変わりも美々川の魅力)

アクセス抜群であるはずなのにキャラ立ちまくりの湿原河川、どうでしょう。

支笏湖・千歳川がホームフィールドですが他にも、美々川・鵡川・ポロト湖などなど100キロ圏内で全く異なる雰囲気のフィールドを漕げるのが、道央圏の魅力であります。


2025年5月31日土曜日

新緑と赤いカヌー

 旧友たちとの再会カヌー。


旅の最終日、カヌーでイイ天気に当たって大満足の三人衆と。
人と人の間に見えないけれど在るもの、カヌー、新緑、すべてが眩しイイ時間をご一緒できましたとさ。

2025年5月30日金曜日

千歳川倒木がすっきりしました!

 


Photo by ryoji.H

その後、かのあ松澤パイセンにも相談し川の管理事務所に連絡を入れていたのですが、
即刻撤去してくれたようです。
ありがたく安全航行できました!!!

ありがとうございます!!!

2025年5月29日木曜日

朝カヌー 新緑に乾杯


どんどん日が長くなっていく。
夏至に向かって我々人間も太陽に引っ張られるように活動時間を伸ばしていく。
この時期の爽やかさ全開の美味しすぎる空気感たるや。東京都心では一切感じられなかった。

一年眠っていた樽前山(登山道整備のため去年は登山禁止とはいかないけど控えてね、な年だったのです)への道が開きました。
元々大人気の山ですからしばらく混雑しそうですがどうでしょう。