私のライフワークである手書きの新聞は一応おひねり制である。
今号からフリーとする。
よって、まちゅ★ぴちゅ→まちゅぴちゅとする。
大和田慧ちゃんの「カヌーのうえでひとやすみ」に勝手に寄せている。
いつもA3で書くがA5にしたから呪文ぽさも半減。
引き算を覚える年ごろです。
気になる方はご一報!
今号からフリーとする。
よって、まちゅ★ぴちゅ→まちゅぴちゅとする。
大和田慧ちゃんの「カヌーのうえでひとやすみ」に勝手に寄せている。
いつもA3で書くがA5にしたから呪文ぽさも半減。
引き算を覚える年ごろです。
気になる方はご一報!
ホッチャレも多く、場所によっては特有の生臭さも有ったり、
産卵行動をしていると思われるシーンも遠目に遭遇し(ぼくは初めて見ました)、生命の循環について思いましたとさ。
いやあ、それにしたってどの季節も最高なホームリバー千歳川なのでした。
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一冊の本から大切な友人たちを通じてカヌーにつながってくれるなんて、嬉しい物語。感謝感謝。
彼らは暮らす場所について思案を重ねているとのことで、あれこれ語らっていたら、あわや漕ぐことを忘れかけました。
ぼくが北海道に惹かれたのは「生きている実感」をありありと感じられるからだったのだよなあ、そういえば。なんてことも久しぶりに思い出しました。
とっっってもしっかりしており、愛嬌ある若人たちは、どこに暮らしてもうまくいくだろうと思います。水の合う場所が見つかりますように。
峠を行く方は冬タイヤにしないとですね。あしたやさんに行く道がなかなかの山なので我々も交換せねば、です。
実行委員の皆様が朝六時から設営してくれたありがたいタープたち。色が揃うと統一感ありますよね。
今回は受付すぐポジション。
ぬかるみ注意で出店者は長靴率高め。こんなときに良い長靴あればなあと思いながら庶民の味方ぷろので勝負です。店主はエーグルです。
お隣さんは札幌の「BAKE SHOP amaoto」さん。
話してみるとデザイン畑からのお菓子屋さん(!!僕らにないスキルなので羨ましいい)でして、優しくおしゃべり相手してもらいました。あざます!
そしてやっぱり、LOPPISは【チムチム】さんでしょう。毎回うっまーい!
‥お得か!
当店でもお取り扱いしている、厚沢部の「ソロソロ窯」さんや北見の「野つけうるし」さんもいらっしゃいますので是非是非足をお運びくださいまし。
南区には軟石や、民族的弦楽器フェチ(そんな言葉あるんかい?)ニシクルカフェ、帰りは走る方等多種多様な変態が揃っている。誉め言葉である。
漕がないことには始まらない支笏湖カヌー(基本お客さまだけで漕いでもらい操船の難しさと自由を味わう)と、
漕がないことで感じる千歳川カヌー。(基本ガイド同乗、パドルを握ることは稀。流れ行く景色を五感で堪能)
どちらもそれぞれに良し。
下流のインディアン水車をどうにか飛び越えたシロザケ、強者たちにも今シーズン初対面。
長旅、おつかれさまでしたとホッチャレの労を労い合掌する軟石やさんの背中が印象的でした。