2026年5月10日日曜日

偏愛道具学43 【if you have】の Busy Wool Pants


「履き心地の気持ちよさとシルエットの良さ、高耐久ウールパンツ」ということで!


コチラは北海道といえばの神アウトドアショップ「秀岳荘」の刻印入り「第一ゴム」(1935年から小樽で一足一足手作りにこだわり続ける長靴屋さん)長靴にBusy Wool Pantsをインした図。
パンツも長靴もメイド・イン Hokkaido。地産地消。身土不二。

◎素材 Cordura combat Wool ウール 40% ナイロン25% ポリエステル 35% (169g/m2)

 一見アウトドアウェアとは思えないでしょう!?(ドヤ顔
写真がまるで参考にならない!方は↑オンラインショップを見ましょう。


◎カラー、サイズ感 Black(他にCharcoalあり)をチョイス サイズM 

168㌢60キロくらいだとメーカー的にはMサイズ推奨。好み次第で大きめにLもありかも。
(冬に厚手インナーとかを着用する機会が多そうならLもありかも。

・patagoniaのSとMの間くらい。即ち丁度よい。

patagoniaの場合:ズボンはものによりけりでSかM。Sだとお腹周りだけ妙にタイトだったり、Mではダボついたりするので、サイズ感が掴めなすぎてパンツ系はバギーズ(色とりどりな水陸両用短パン)以外あまり使いこなしていない。
さすが海外メーカーだぜと腕を組む機会も少なくない。SとMの間が開きすぎてるんですよねえ。間が欲しいねん。そんな方にも朗報です。
・finetrackの場合:ほぼほぼMサイズで上下全商品イケます。国内メーカー最高だなって思わせてくれるサイジングの妙。


前回、ウールについては少し語りましたが、ウールパンツは履いたことがなかった。
デリケートだから上着よりハードな仕事をこなすパンツは厳しいのでは?と思いつつ、春からしばらく出動させてみてます。

《使用感》
・想像より薄手の生地。帽子の時も感じたけど、結局使い勝手の良い厚さなんだなあと使いこむと実感 作り手のコ・ダ・ワ・リ!
・伸縮しない生地感なので見た目にもワイドなシルエット。最初はこんなにゆるくていいのかしら?と心もとなかったのですが、見た目以上に動きやすく、しゃがんだり立ったり座ったり、準備中もツアー時も屈伸系動作が多い中でもストレスフリー
・カヌーを担ぐときは太ももが擦れるし、風が強い日は膝をつくニーポジション↓をとるし、少しカヌーの中に水が入ればちょっと濡れたり、



結構負荷がかかっているはずですが、「高耐久」という謳い文句に恥じない気合を感じます。

・今のところ特に毛玉も引き裂けも起きていません

・しゃがんだりする際も膝回りの立体裁断や、股下のガセットクロッチ効果か、引っかかる感じがなく、めちゃくちゃ動きやすい、軽やか。むしろ膝を曲げた状態を元に考えられた作りということで、なるほど確かに!

余談ですがなるだけ毎朝「バックランジ」という憧れのテレマークターンみたいな格好のスクワット20回×3セットを日課としているのですが、その際も綿パンなら気になる股の動きにくさが皆無ですんごいです。

・カヌー回送といえばの自転車ペダリング時も裾をさくっと捲ればストレスフリー

・スマホを入れても揺れない後ろポッケの絶妙さ

・独自のウエストアジャスターシステムも最初は少し戸惑いましたが慣れたらなんてことなく使いこなせますよ。人と違ってカッコいい感。見せることもない部分ですが。

・気温18℃超え+日差しが出ると、
Blackは車内やカヌー時‥即ち大人しく座っているときに直射日光に当たると結構な暑さを感じました。
※立ったり歩いてるときにはまるで気になりません。
‥カヌーはアクティビティなのに座りっぱなしという矛盾を孕んだ妙な遊びですね。

※体感様々それぞれなのと慣れもあるかもです、あくまで参考程度に。私は暑さに滅法弱いです
※18℃以上でも+曇天、またはじっと座ることがなければ快適ではないかと思われます。
即ち、短パンに切り替わるギリギリまで履けます。

僕は黒いパンツはチョイスしたことがなく、今回初めて試したのでこんなに日差しの力を感じるのかと新発見でした。
しかしBlackは多少小綺麗な場所にも行けるのがグッド◎。捨てがたい魅力。

使用シーンや好み次第ですが、
なるだけ夏近くまで活躍させたいなら「Charcoal」
Blackは暑さを感じやすい=保温性有=寒い時期の使用◎
ってな具合で今のところは結論付けます。

‥二色あればシーンで使い分けられ、長持ちしますしね。

ここのブランドは前回のOcted Jacketもですが、
履いた人にしか分からない着心地の良さが最大のウリではないかと。気持ちが良いので、ついつい毎日履いてしまう。結果、もう一本!となります。

ツアーを終えて店業務にスイッチするときも、THEアウトドアウェア感がないため、違和感なく働けるノーボーダーっぷりも気に入っております。

《洗濯について》
・洗剤は色々これまで悩み続けてきましたが最近はpatagoniaで量り売り(お得!)もしてくれている「オールシングス・イン・ネイチャー」(中性 アウトドアウェア全般イケるかと)で落ち着いております。手洗いで済ませることが僕は多いです。


追記 2026.05.29
気温15℃前後、寒すぎないけど暑すぎもしない時期のドライパンツ・ドライスーツのインナーズボンとして、すこぶる快適。インナーにもアウターにも、汎用性が高い。

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