買い出しに町に出る途中、
王子製紙 千歳川第一発電所
(支笏湖氷濤まつりの電気は北電ではなくこれなのだ)あたりが眩かった。疲れで幻覚見えちゃったかなと思ったけど、やはり光っている。
こっちでもライトアップまつりしてたんか!知らなんだ。苫小牧民報によるとなにやら
「1910年操業開始の水力発電アピール」という大義を背負っているらしい。
地球にやさしいのかは地球に聞けないのでわからないけど。
普段、夜はゲートがかかるのだが、まつり中のみ16:30-20時はライトアップされている。
雰囲気ありすぎ。ぼくらも知らなかったくらいであまり認知されてないらしく、シカの足跡が目立つ。
今まで見たどのクマ危険看板よりデンジャラスに見えました。痺れるお散歩ロード、まつりと併せていかがでしょう!
千歳から支笏湖に向かう際は帰りに立ち寄る方がスムーズです。中央分離帯のカーブの真ん中に入り口あるのでお見逃しなきよう。
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