ひとまず。雨もようやっと落ち着きまして。
「大雨特別警報」後の支笏湖の様子をお伝えしますね。
何がどうなっているのか、この目で見ないことには。
ツアースタート場所である桟橋。
見る人が見れば既に異変の兆候が感じられるかと。右手の桟橋が半分ほど水の中に。
固定桟橋(手前)と浮き桟橋(奥)の連結部の高低差で水位の変動を毎日知るのが常なのですが、
浮き桟橋の方が高くなったのは初めてです。
山線(赤い橋)からの眺めは悪くない。
湖畔沿いをリサーチ。
所々に沢というか滝というか。
まるで雪融けの春。
倒れた木々たちの中を偵察カヌーが行く。
沖に船が浮いていると思ったら、丸太が西側から流れに乗って東へと。
これらが、湖唯一の出口となっている千歳川源流部へたどり着くのだろうか。
2011年春と感覚がダブるのは、何だろう。
源流部。
予想していたよりずっときれいで安心しました。
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