気軽になんかできれば
…そうだ!花金にゴールデン街の無銘喫茶に行こう!(((o(*゚▽゚*)o)))
なんかしnightねー!」
(きんちゃんより)
呑んだお金が被災地支援に回るという、素敵なお話。
呑みましょう、呑みましょう。
開催予定等のブログはこちら。【なんかしないと】
とりあえず、呑み屋がひしめく花園一番街をさまよい歩く。
友だちの大切な人は僕の友だち、でしょ。‥え?図々しい?聞こえましぇーん。
自分の大好きな友だちの友だちを好きにならないことなんてあるのかなあ。
‥あった!ヒントの黒板。
吾輩は猫である。次にビシッとここにたどり着く自信は、まだない。
そういや、人に連れられずにゴールデン街に潜入したのは初めてか?一見さんへの好奇の視線ビンビン、感じるぜ。
「で、なんでここに?」
すかさず、友人数名の名前を上げる。ぽんぽんぽん。
「え、ああ、そういうことね!あいつらうっさいんだよね~。」
人が入って来るたびに席を詰めていく。
「ところであなたは何つながり?」
『ああ、あなたも友だちの友だちでしたか~』
隣のおにーさん、夜のゴールデン街を渡り歩く十年来のおじさんコンビ、きれいなおねーさん、いろんな人たちが、小さな部屋に寄せては返す。
久しぶり、またね、はじめまして。
山に行きましょう。ユーコンを漕ぎましょう。北海道で会いましょう。shake hands.
昭和の末っ子酔っ払いは大ブーイングの中「命」で締めましたとさ。
命を大切にしよう。当たり前のことを実践しよう。
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