2026年4月30日木曜日
2026年4月29日水曜日
2026年4月27日月曜日
2026年4月23日木曜日
偏愛道具学【if you have】Octet Jacket&Feather Wool Cap
【if you have】 グラフィックに頼らないロゴがシンプルで気持ちが良いですね。
THEアウトドア!というよりは、日常からアウトドアまでボーダレスに使えそうな商品ラインナップ&ネーミングセンス、北海道ブランドであるところに中年の心はグッときたわけです。
ちなみに青パンツはfinetrackの名品ストームゴージュアルパインパンツです。
こちらも間違いない、昔っから信頼しまくっているパンツです。
何故かうちの父もこれで都会を徘徊してます。アウトドアしないんですけど、暑さや人混みと都会もハードっちゃハードな環境ですからね。
いつもなら左:Navyを選ぶところで珍しくも真ん中:ベージュが心に刺さった。私は薄い顔なので存在感がさらになくなるような気もするが、そこは前向きに慣れだと思っているがどうでしょう。顔の濃い人は慣らさずともベージュ、似合うと思います。友人で試し済み。
一枚目の写真は「ダブルジップってライフジャケット民のためにあったの??」と思った瞬間。
上のチャックがライジャケ着てると下げられない問題を下チャックがさらりと解決。
写真に写らないのが勿体ないが、とにかく着心地が良い。
店頭で見かけたら騙されたと思ってまずは、袖を通してみてほしい。
パッと見の派手さやインパクトはないけど、街でも水辺でもTHEすぎないので自然に溶け込む。付き合っていくうちにどんどん好きになっていけそうな感じですねこれは。
《サイズについて》
僕は168cmでMをチョイス。思ったよりルーズフィットでした。中に長袖+シャツを着てもかなりゆとりがあります。
・finetrackの場合:Lサイズに近いフィット感 (普段の上着サイズ:M)
・ジャストフィットが好みならSもありかも?(未確認
・シルエット的にはピタリと着るものでも無さそうなので、メーカー推奨サイズのMで良いのかなという感じです。
《快適指数etc》
個人差なのであくまで参考程度ですが、僕の場合は15℃以上だと天候や運動量次第では少々暑く感じることも。
北海道は15℃以下シーズンが非常ーーーに長いので、
春・秋はアウターとして。肌寒いキャンプのときにも。冬の外遊びではミッドレイヤーに、アウターとして冬の街着に等々真夏以外の様々なシーンで活躍してくれそうです。
暑すぎない、寒すぎない。ずっと着れる。
ここ数年よく聞くけど試したことのなかった素材「オクタ」。登山など運動時のオーバーヒートのしにくさと着心地の良さが秀逸。
被っていることを忘れる、ふわっとしたウールキャップ
Cordura combat Wool ウール 40% ナイロン25% ポリエステル 35% (169g/m2)
ウールって気持ちが良いですよね。天然素材の良さは肌が喜ぶのがわかります。
昔ウールの気持ち良さと調湿性のすごさ(=快適)にハマって、毎日着倒したウール100%の長袖ジップネックは酷使の末ビリビリに破れ、これで耐久性があれば完璧なのにと涙を飲んだことがあります。
あれはウールといえばのスマートウールだった気がします。靴下も最高です。
毎日現場に出すぎなければ、ウール100%は最高に気持ちの良い相棒になると思います。
ウールに泣く泣くサヨナラした後は【finetrackのドラウトセンサー】(ポリエステル100%)を見つけ、色味によっては体育の先生味も出ますがとにかく耐久性の高さが素晴らしく、何シーズン使っているかわからないくらい現役で使っています。
夏前や秋の始めなど「少し肌寒いんだよなあ」というビミョーな時期に重宝しており、
心もとない場合はpatagoniaのナノパフベストを合わせる場合も。
最近は山シャツとかも流行ってますが、仕事着として考えると気を遣わないで済む服が一番です。自分の服よりゲストに気を遣いたいですからね。(うまい)
‥話がそれました。
ウールから昔話になってしまいましたが、本題は帽子です。
こちらはウール100%‥ではないから耐久性が高いのではないかと。
生地の厚みが商品説明にも記載ありますが確かに絶妙で、もう少し厚いと被る時期が結構限定されそうだな、という感じ。ウールの気持ちよさは頭でもフェザーというだけあってふわりと感じられます。
ゴムのお陰でサイズに悩む必要なっしんぐ。
強風時や作業時につばが邪魔なときはキャッチャースタイルにすればいい。
上質な生地感のおかげでキャッチャースタイルも年齢不詳顔でも子供っぽくならないのがグッドです。
先日、マフィン業務で大丸札幌出店時もキャッチャースタイルで搬入・接客等しましたが、個人的には全く違和感がなかったです。普段キャッチャー被りしないんですけど、このキャップだとしっくりきます。
【2026札幌大丸7階出店ノルデイを終えて】
僕は飲食業モードとガイドモードで向かう先が街だったり川だったり行動範囲が他のアウトドアガイドに比べかなり変てこな水・陸-アウトドア&インドア行き来系なのですが、どちらにも適応する服の存在は非常に有り難いなと。
どちらにも使えるのだから、結果コスパいいのでは?と感じてます。
耐久性についてはまた追って報告できればと思いますのでお楽しみに~。
2026年4月22日水曜日
春はゴミ拾い
ゴミ拾いをしている人の姿が見えない元第五駐車場・現みなもあパークのゴミ拾い風景。
「みなもあ」というのは水面とか、スペイン語?か何かの意味も込められているそうな。
ついつい言い慣れた第五と言ってしまう私がいる。かのあ初期時代(店舗なし)、ツアーの合間はいつもここにいた。
はてさて、氷濤まつりのゴミをみんなで拾う支笏湖の昔からの恒例行事である。
この地域はただ暮らす人よりここで働く人が多いわけで、仕事前の早朝集合である。
つくった人(給料が出ている)が片付けないの?と一瞬思うこともあるが、まつりのおかげでこの地域は全体が冬を越せているから感謝のゴミ拾いという意味づけだろう。
‥分からんけど。
拾えばお金になる素材もあることをNくんに教わり、唸る早朝でしたとさ。
2026年4月21日火曜日
2026 春は美々川
去年は美しい河畔林が広がっていたが、今年は水芭蕉が丸見え状態となっていた。
ラピダスという巨大工場関連の開発が盛んだ。
最新事情はコチラが詳しい↓インスタとかでも情報発信してくれてます。
【苫小牧 紙の街の小さな新聞社ひらく】
たった一年、である。開発速度の凄まじさにお口をあんぐりしつつ、前を向いてえっさほいさと迷路のような水路を漕ぎ進む。
湿原河川は曇り空もよく似合う。
細くなったり開けたり、蛇行を繰り返す原始の川は漕ぐ場所次第で印象を変える。
ここから6月までお花が入れ替わり咲いていきます。
お花見美々川カヌーツアー、どうでしょう。
→【申込】
2026年4月18日土曜日
2026札幌大丸7階出店ノルデイを終えて
皆々様のおかげでしかない。ありがとうございます。
「前に食べて美味しかったから」とか、嬉しいお言葉もたくさんいただき、励みになりまくりました。
カヌーで出会った知り合いとかがスーツや化粧をバチッとキメて働いている姿も見れたりして、毎日頑張ろうと素直に刺激をいただきました。
次回は来年‥ではなく6月平日に再び大丸出店がありますので、皆さま再びよろしくお願いいたします!
2026年4月14日火曜日
2026.4.12【花とマフィンと布ドールそしてカヌー】札幌南区ニシクルカフェ(ぽすとかん)イベントを終えて
北海道新聞こと道新さんも告知してくださり、感謝感謝でございます。
(昨年春のこのイベントをキッカケに出会った作家さん、12年前の布博以来の対面販売だったそうな!)
店内2階スペースをみんなでシェア。
江別大麻商店街火災により店舗を突然に失った荒さんflower decoration comocoに会いに、一日中お客さまがいらっしゃいました。
気の合う人同士が集うと気持ちが良いですね。この建物、ニシクルカフェとの相性とかもありますが、毎春何かしらを企み続けたい所存。
お越しいただいた皆さま、関係者各位、素敵な時間をありがとうございます!!
2026年4月10日金曜日
2026.4.7 佐藤竹善×LAGHEADS ANSWER THE FUTURE Blue Note TOKYO
【佐藤竹善×LAGHEADS ANSWER THE FUTURE Blue Note TOKYO】へ、試される大地から意気揚々と向かいました。
2.No One There / Eric Tagg
3.I Wanna Be Your Lover / Prince
4.What You Won’t Do For Love / Bobby Caldwell
5.Private Eyes / Hall & Oates
6.Sing In The Dark / Joppa Leigh
7.A Place We Used to Go / Joppa Leigh
8.だきしめたいよ / LAGHEADS
9.⾒つめる愛で/ Sing Like Talking
10.Get Back / The Beatles
EN. Livin it up / Bill LaBounty
ペンネンノルデ店主は昔からずーーっと佐藤竹善さんファンである。
お店を支笏湖でオープンした2016年。竹善さんが念願の「札幌シティジャズ」に出ることに。しかし、大和田慧with佐藤竹善??
大和田慧???
札幌シティジャズ。ここから、我々は大和田慧さん、安達茉莉子(作家)さんと何故かファミリーになっていくのですが今回は割愛。
今回のLIVEは、以前大和田慧さんの2022支笏湖ペンネンノルデLIVEにも駆けつけてくれたkey宮川純氏(生年月日が私と丸かぶりの奇跡)擁する「LAGHEADS」(支笏湖で生まれた「カヌーのうえでひとやすみ」は大和田慧さんとLAGHEADSの楽曲)が竹善さんとコラボするというまさかの展開!!?一体こんなアツすぎる企画を誰が考えてくれたの!!!
好きなものや好きな人がこんなに集まっちゃうの?!!!
てな具合だったのです。
以前のLIVEブログ【6/5(日)17:30~「大和田慧&宮川純 Duo live at 支笏湖・ペンネンノルデ」】を終えて
人との出会いって面白いです。まさか自分がブルーノートに行くなんて。
人との出会いが出会いを呼び、物語や音楽が生まれて連なっていく不思議。
これまでソロで観てきたLIVEとは異なり、バンドのおかげで歌に全振りできることでパワー全開の竹善さん。トークの包容力は勿論、何を歌ってもすんげえええええ!!!!
LAGHEADSメンバーそれぞれのソロパートも本当にみんな最っっ高でした!!!!!!
ビックリマークで感情を読み解いてください。
Beatlesの「Get Back」ってこんなに永遠に遊べちゃうの??!!!!
ラグへ曲「だきしめたいよ」の竹善さんバージョンなんてのも聴けたり、
永遠に演奏してくれ、と懇願していたにもかかわらず、
これほど一瞬で終わってしまった幻のようなLIVEは初めてです。
再演、全国ツアー希望。
店主と同じく「昔から竹善さんを聴いてきた」との帯広出身人気ドラマー「いぶちん」のレジェンドとの共演、たまらない表情も印象的でした。
会場を出ると、謎の強風が僕らを待ち構えておりました。
忘れられない夜を、何度でも。
すべてに感謝しナイトでした!!!!!
2026年4月3日金曜日
2026.5.24(日)9:30-15:00 日本セーフティーパドリング協会(JSPA)【Safety&Rescue Program講習in支笏湖】開催決定!
5/24(日)JSPASafety&Rescue Program講習in支笏湖
開催決定!
私も昔からお世話になっているJSPA主催のパドリング講習が、なんと今年は北海道・支笏湖でも開催されることになりました。
学生時代から私は水の上に出ていますが、思えば、気づけば、関わる組織は「JSPA」加盟組織だらけです。たまたまでしょうか。
昨年はJSPA北海道支部の活動が活発化。
おかげさまで一人では挑戦できずにいた「SUPサーフィン」など楽しい遊びを教えてもらっておりまして。カヌーだけではなくカヤック・SUPと様々なパドリングスポーツのスペシャリストたちと出会い・遊ぶことで刺激をいただいております。
最低限のパドリング技術、安全知識、レスキューの基本等をおさえます。
◎対象
カヤック、カヌー、supをお持ちの方で独り立ちしたい方、パドルスポーツに興味がある方、始めてみたい方、総合的な安全面を学びたい方
艇のレンタルも数に限りはありますが可能なのでお気軽にお問い合わせください。
◎カヤック担当:H2Oアドベンチャー 大ベテラン・庵さん
2026年4月2日木曜日
2026年3月25日水曜日
2026年3月23日月曜日
2026年3月21日土曜日
2026.3.20 春の焼菓子 江別EBRI出店を終えて
はてさて、祝日、昨年は一度も伺えなかった江別に行ってきました。
同日は今をトキめく人気店が揃っており、大行列が落ち着く頃には完売御礼店多発。
春は食欲!食いしん坊バンザイ!
什器があれこれイベント仕様に仕上がっており、時の流れを感じましたとさ。
あの町に行くと、あの人が来てくれるかな?と各地のイベント出店時にいろんな顔を思い浮かべるのですが、一年開くとどうかなあ?とか思案しつつ、今回も嬉しい再会がちらほらとあり、定期的に通う甲斐があるってなもんですね。イベントをきっかけに出会う方々も少なくないわけで。
店舗を守るのは大事だけど、自ら足を動かし、自分たちのことを俯瞰するのも刺激的な時間です。
手ブレの天才(私のこと)は、江別のキャンドル作家やまうちさん(Baby's breath candle)も捉えました。
エブリといえば「NOPPORO COFFEE」さんではボトル割の恩恵に預かりました。
マイボトラー(?)としては地味に嬉しいですよね。アイスコーヒーLサイズがジャストサイズで店員さんと心の内でハイタッチしました。
アメリカンなこのボトルはでかすぎて車のホルダーにハマる気がないんですが、無骨さこそアメリカの象徴なわけで。見習いたいね!STANLEY from中標津レンジライフ様々。
お越しいただいた皆さま、関係者各位、楽しい時間をご一緒でき嬉しかったです。
ありがとうございます。
求心力ってどうやって得るのか分かりませんが地道にコツコツ誠実に日々を積み重ねていくのみってことで我々小舟なりに荒波大波小波のあわいをひょいと軽やかに越えていこうと店主と思いを新たにしました。
早く終わったので遊び仲間が営む岩見沢の【キビタキヒュッテ】を冷やかしてきましたとさ。
2026年3月19日木曜日
2026年3月17日火曜日
2026年3月11日水曜日
after 3.11 あれから15年
すんごい揺れて、悩んで、迷って。
結局、好きなことを自分で選ばなかったら、
誰かのために自分を犠牲にし、慈善で動くことを選択したなら、そのときは楽になるけど、あとで絶対いつまでも後悔するだろうなと思って、また北海道に行くことをやめることをやめた。
茨城・大洗港が津波被害で復旧してなかったから、新潟港から苫小牧に入った。
ようこそじゃなくて、おかえりって言ってくれて、迷い続けた決断だったけど、間違ってなかったんだって思えた。
昔月イチで通ったちょいすをご馳走になって。
夜の支笏湖で、「ここでガイドしていくんだよ」と案内されて、何も見えない湖畔で挨拶をして。
15年。
あの年生まれた子は、高校1年生だ。
カヌーしか乗れなかったし、カヌーすら久々に乗ろうとしたら担げもしなかったけど。
17でカヌーに出会って、いろいろあって手放そうとしたこともあるけど、今も漕いでいる。そばにいつもあるもの。
「どうしたらうまくなれますか?」って聞いたら『漕ぎ続ける環境を選び続けられるかどうかだ』って言われて確かにって思ったこと。
こんなに長く付き合える乗り物に出会え、いろんな人のお陰で、カヌーしか乗れなかった僕ではなくなった。
いろんな痛みも悲しみも越えて、無力感を抱えながら、日々を丁寧に、笑っていく。
すぐそばにいる、顔の見える人を何より大切にしていくこと。やりたいこと・好きなことを好きでい続けること。手を抜かずに楽しむこと、楽しませること。
シンプルに、言葉に頼ることなく、行動、生き方に乗せていきたい。
感謝。
2026年3月10日火曜日
「FREE HEEL BOOK」に寄せて
取扱している本に寄せたつもりの文章を先日書き上げました。書こうと思って書いたわけではなく、春の微妙な暖かさで眠れぬ夜になんとはなしに書いた文章です。
朝読み直してみたところ、そんなに気持ち悪くなかった(夜や明け方の文章は危険きわまりないのが通説)ので、購入者特典とします。
購入しなくても欲しい方がいればお渡しします。
特典なのか?どう考えても若干の謎ではありますが。
表紙のクマちゃんはうまく描けましたね。若干スキー板というかカヌーというかバナナボード風のキャンバーですけど。
僕もですがスキーって=滑るもの、ゲレンデ・リフトとセットだと長年思いこんでいました。
スキーハイキングは、歩くのが好きなら誰でも楽しめます。歩くより楽しいです。
雪国なら玄関から履いていけたりもしますよね。長野・白馬の方では「ライトスキー」と名付けていますが言いえて妙だなあ、と。
元々は移動の手段であり、リフトなんてない時代から人々は登って滑って歩いていたわけです。
水分の多い雪がねっぱって下駄になっても根性で楽しもう。
スキー場ならクソつまらない緩斜面がゲレンデの外だとめっちゃ楽しいスリリングな斜面に変貌します。リフト代も高騰化している昨今において、お得でもあります。
BC、バックカントリーと言われると、なんだか敷居が高いし揃える道具も増えるわお高いわと若干貴族の遊びっぽくもあるけれど、ステップソール(ウロコ)の板とビンディング、ブーツがあれば、すぐそのへんでいくらでも楽しいピクニックができます。ボーゲンができればOKです。
2026年3月8日日曜日
「Ordinary Whales」是恒さくらさん著 カヌーとクジラ
是恒さくらさん 著
以下、出版元の愛知・ELVIS PRESSさんより抜粋。
2026年3月7日土曜日
市内・千歳川からカヌーシーズンイン
はてさて、市内の「千歳川」から2026シーズン開幕でっす。
一見寂しげですが、葉が茂っていないのでめんこい野鳥たちが見つけやすい!のです。
バードウォッチャーの方々も多いです。
今年はシカとの遭遇率も高いですね。食害もすごいですけど、カヌーで出会うと車で見るより嬉しいのはなんでしょう。
それより何より、澄んだ水の美しさ。冬に蓄積した毒素を押し出すに最適なデトックスシーズン、春のはじまりでっす。
◎川下りはガイド同乗が基本です。定員:体格次第で大人2-3名
それ以上の場合はお早めにご相談くださいね。
◎春先は水辺までの足場が悪いです。汚れ・濡れの気にならない靴でお越しください。ローカルズの皆様は「長靴」が最適解です。
春といえば、隣の勇払原野の湿原河川・美々川にも行きたくなりますね。
2026年3月5日木曜日
千歳市役所前「鶴亀」のラーメン
久しぶりに行けた奇跡のラーメン。鶴亀。手前は「極み/醤油」。
化学調味料不使用、魚の出汁のみ、男前!
店名の通り、鶴と亀の「大社の祝凧」が入口正面に飾られている。
(この祝凧は‥出雲神社付近の小さなお店で代々作られており、大中小と各サイズあり。鶴亀さんのは大。支笏湖・ペンネンノルデには小があるらしいよ)
最近無化調ラーメンたまに見かけるようになったけど、ここのはやっぱり異次元。
美しさと美味しいはイコールだよなあ、と。
お店の駐車場も3台くらいとめられるし、千歳市役所も目の前。
澄んだ「千歳川カヌー」と併せて、澄んだ一杯、どうでしょう。
2026年3月3日火曜日
裏山wonder
ワタシ一人では絶対に気付けない森の落とし物。
どうやら何者かの繭らしいとネイチャーに詳しい島田くんに教わった。中にいた子は脱出に失敗したのかもしれない。
にしてもすんごいアーティスティックなあみあみ。
MSRのパラゴンバインディングみたいやないかい。
スキー場にはスキー場の楽しみ方があるしルスツは景色がワイドで大好きなんだけど、今年は何となくやめてみた。
往復の移動時間が勿体ないなあとか、貧乏性ゆえ元を取らねばって躍起にもなってしまう。
滑りたいのに滑らされる感じが妙だなあと。
ゲレンデは状況次第では人混みに圧倒されたり、雰囲気が肌に合わない場合もあったり。
ルスツ、大好きなコース。
そんなわけで、今年はいつも以上に裏山で小さく遊んでいるが、僕の心は大いに満たされている。強がりでなく、お金じゃないんだよなあ、満足度って。
ゲストにとって満足度の高いツアーを今年も提供せねば、したいなと。
店にいるとき、カヌーの話をたじろぐことなく聞かれるようになったので、春です。
冬カヌーもいいものですけど、ねえ。
2026年2月27日金曜日
安彦良和さんの「ナムジ」からの出雲熱
お祭り中、唯一の娯楽は、本。漫画であった。
・左「レッツ!!古事記」五月雨ケイ子さん(出雲の個人書店「句読点」にて購入
・右 「水木しげるの古代出雲」水木しげるさん。隠岐の島にルーツがあり、三十数年出雲族の若者が夢枕に現れていたそうな。
どちらもぶっ飛んだ設定が多い神話を面白くも分かりやすく解説してくれている。
昔、父の本棚に「ナムジ」という漫画があり、絵やストーリーが好きだった。
それとは別に数年前に鳥取・島根を車中泊しながら回った。
それとは別に数年前に奈良を4日間ほっつき歩いたら、ローカルズしかいないお好み焼き屋で「四日も奈良で何するん?なんもないで」とツッコまれた。
奈良では、器と郷土玩具のお店瑜伽 にふらりと立ち寄ったら「大和出雲人形」に出会った。
‥何故奈良で出雲?
店主さんからお話をあれこれ伺うと非常に興味深く、制作者はかつてはたくさんいたが今現在はたった一人になってしまっているそうだ。
一体のユーモラスな人形は支笏湖に持ち帰り、お店に佇んでいる。
(このあたりは野見宿禰が主役の「蚤の王」にも連なるお話ですね)
奈良では【大神神社】(おおみわじんじゃ)という山を御神体とする(どの本だかに山を崇拝するのは出雲族の慣習だと書いていた)神社へ行った。
北海道にはない、また行きたいと思わせる、非常にエネルギッシュな登拝(!)体験だった。
奈良・大神神社 ご神体である三輪山を登拝。
『神社の古い縁起書には頂上の
大己貴命=「ナムジ」、少彦名神=ナムジの良き相棒の「スクナビコナ」ですね。
大物主=「オオドシ」(漫画ではスサノオ三男。饒速日)のことですね。
大神神社とは‥
『ご祭神の大物主大神(おおものぬしのおおかみ)がお山に鎮まるために、古来本殿は設けずに拝殿の奥にある三ツ鳥居を通し三輪山を拝するという原初の神祀りの様を伝える我が国最古の神社です。』(HPより引用)
そういった各地での見聞を広めた上で「ナムジ」(また読みたくて購入したら「神武」、「蚤の王(=野見宿禰=出雲神社に相撲の神様としていた人や!)」まで進んでしまった)を読み返すと、目からウロコすぎる解釈満載、確かにそうかも知れないと深く頷き想像しながら、現実と漫画、古代と事実とフィクションのあわいを漂う新たな読書体験となりました。
(出雲神社内 野見宿禰 案内)
日本という国の成り立ちすら僕らは知らないというのもwonderですね。
2026年2月24日火曜日
2026氷濤まつり無事閉幕
無事に会期を終えました。
最後の三連休はプラス気温。5℃超えです、、が分厚く作られた氷たちがどうにか最後まで持ってくれたようです。
(入場制限は氷像によってかけられたようですが)
え、まつり終わる前に写真見たら行ったのに?
また来年をお楽しみにということで。
毎冬24日間、毎日ただただ働いて食って寝るだけのシンプルライフに強制的に突入して早何年だろう。
たまに店員らしからぬ言動をとってしまう(海より深く反省。でも強く言わねばならぬこともあるのですよね、、)くらい必死にさせられる全力の日々というのは、
終わってみれば幸せなことかもしれないよなあと珍しく今回はまつりの最中に店主と話したりもしていました。
命を燃やすというと大げさだけど、本気を出せる環境って意外と見つけようとしても見つからなかったりもしますよね。
何にせよ、いつものお客さま、ハジメマシテの出会いや会話、頼もしい店主、全方位に感謝感謝感謝。










