【これまでのリバーシューズ遍歴】
‥↑記事執筆からも、結局「まだ履ける、使える」との貧乏性を発揮、‥ものを大事に‥、というか財力が‥、とかとか、何やと見た目を気にせず、惰性で使ってきてしまいましたが、ついに新調に至りました。
今年はインドア業務に嬉しいかな追われていて、なかなか川を漕げない日々が、漕ぎたい思いを高めてくれたわけです。会わない間に深まる愛があるように。。
シンプルなスニーカーのようではないか。前回のモンベルさんのは、町では履けないデザインであり、履き心地であったが、これなら確かに町でも履けそうだ。カヌーをやる人でなければただのスニーカーにしか見えないスタイリッシュさ。
持つとびっくりする軽さ。
「ASTRAL」アストラル?
Lotus Designs ロータスデザインという伝説的PFDメーカー(patagoniaが買収していたが撤退)の創始者:フィリップ・カーレー氏が立ち上げたブランド。
サイズは26.5センチ(US 8.5インチ)に。
オーバーサイズ。普段なら24センチあたりで十分に間に合う足ですから。
しかし、
◎使用時は基本、川
◎素足で行ける真夏は「Chacoサンダル」を使うので出番なし
◎北海道、春秋冬の低水温時使用を想定。(水温0~15℃あたり)
→その場合、ネオプレン(ウェットスーツのように濡れても温かいやつ)の靴下(モノにもよるが寒いほど分厚いネオプレンを着用する)は必須
◎素足で行ける真夏は「Chacoサンダル」を使うので出番なし
◎北海道、春秋冬の低水温時使用を想定。(水温0~15℃あたり)
→その場合、ネオプレン(ウェットスーツのように濡れても温かいやつ)の靴下(モノにもよるが寒いほど分厚いネオプレンを着用する)は必須
◎低水温本気モードの場合は「靴下付きのドライスーツ」を着用する。
そのドライスーツの中にウール靴下(ダンタフかスマートウール)を履く
→二重靴下は厚み増し増し→ジャストサイズの靴は不可能→サイズアップ必須!
◎以前はジャストサイズのリバーシューズだったので足が非常に苦しかった。水に濡れば馴染むが。
これらを見越して満を持しての8.5インチ!というわけです。
8インチが品切れだったからでもありますが、結果的にはナイスチョイスとなった気がしています。
とりあえず、ホームリバー千歳川にてネオプレン厚手靴下を着用して試し履き。
水温13℃。厚手ネオプレン一枚。
オーバーサイズだからと脱げる気配もなく、ニーポジション(膝立ち姿勢)やらで足の甲を曲げた状態でも靴自体が非常に柔らかいのでストレスフリー。あまりに軽くておもちゃのようだ。
あとは、気になるのはやはり耐久性。
こればっかりは使っていかないとわからない。何年使えるかな~。
そのドライスーツの中にウール靴下(ダンタフかスマートウール)を履く
→二重靴下は厚み増し増し→ジャストサイズの靴は不可能→サイズアップ必須!
◎以前はジャストサイズのリバーシューズだったので足が非常に苦しかった。水に濡れば馴染むが。
これらを見越して満を持しての8.5インチ!というわけです。
8インチが品切れだったからでもありますが、結果的にはナイスチョイスとなった気がしています。
とりあえず、ホームリバー千歳川にてネオプレン厚手靴下を着用して試し履き。
水温13℃。厚手ネオプレン一枚。
オーバーサイズだからと脱げる気配もなく、ニーポジション(膝立ち姿勢)やらで足の甲を曲げた状態でも靴自体が非常に柔らかいのでストレスフリー。あまりに軽くておもちゃのようだ。
あとは、気になるのはやはり耐久性。
こればっかりは使っていかないとわからない。何年使えるかな~。
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