※気になる方、訳のわからぬ方は「シークレット歌劇團」で、ググってね。
年の瀬といえば‥ シークレット歌劇團。
去年は初々しかった星輝さんが頼もしくなっていた。
開演前、ガチャガチャで星輝さんバッチが当たったのは神の導きか、まさかその後、星輝さんからのスイーツを頂戴することになろうとは。
しかし、今年の主役は、あいざわだった。
44祭。
ふと、気づくとなんだかかわいい気がしてくるのだからおっかない。頑張れ!と応援したくなってまう!
栄瑪ラルド様。
美声とオーラは健在。昼公演では大事なところで名前間違えちゃったおかげで会場を沸かせてくれた。
うるっとフィナーレ。
笑いだけではないのです。
笑いも優しい笑いなのがよい。馬鹿にしすぎることはないモラルを持ったユーモア。
誰も傷つけない配慮というか。
ここで、眠れ森の美女は終わり。
レビューへ。
懐の深すぎる王妃役もハマっていた、いつも楽しくてしゃーない!的表情が素敵な観来灯足(みぎひだり)さん。
音羽さんがこちらを見てくれたような。
ヌンチャク見ずに正月は来ません。
訳のわからぬ客席。
寿席には手厚い紅雅様。
寿席には手厚い銀河様。
じゅびれーしょん!
うーし、一年間がんばろう。
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