夏のラストday。
流暢ではない英語を駆使すると、普段は感じもしない「伝えたいことがあるんだ!」が体内に溢れているのがよく分かる。こぼれる、すくいきれない思い。
ジレンマ。これがなんだか非常に愛おしい。
釣れなくても楽しい釣り、みたいな。
顔を合わせたコミュニケーションは、「気持ち」であって「言葉」ではないとぼくは思う。
分かり合いたいってお互いに思っていれば、それはすでに伝わる。「分かりたい」って思っていることや、「分かりたい」って思ってもらっていることが感じられてさえいれば、お互いにそれで満たされる。
人と人との間に在るナニカ。
家族の風景。
今日は素敵な家族に始まり、素敵な家族で締まりました。
もう、台湾行くしかない。
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