土曜の札幌へ。
2年前に第一関門の筆記試験を突破したものの、夏も冬も繁忙期真っ盛りに行われる試験日程のせいにして、忘れていた資格試験第二の関門にやっとトライ。
こちらの資格は取得までにあれこれ何かと時間がかかる。
取得済のジャスカは缶詰だが一週間しないで完結。
さて、どちらが楽なのか。。
しかし、このままでは突破した第一関門すら無駄になる。無駄、ダメ絶対。
まー、しかし、そんなもので測られるか、人の評価なんざどうでもいいわ。ワシは誰に言われずともカヌーガイドじゃっ!
と、長いモノや偉いもの、ちゃんとしてそうなものや権威だなんだには理由なく抗いたくなるマイノリティ的アイデンティティーも個人的関門として立ちはだかっていました。
まー、そんなこんなもどうでもよくなってきたお年頃。
自分から変わるのが革命の基本だからね。
テキストを開いては寝落ちした日々よ、ララバイ。
しかし、この国においては新しい仕事。お客さんたちもまさかカヌーだけでぼくらが暮らしてるとは思っていない。
アウトドア業界の中にあってもマイノリティな分野だよなあとなかなか遊びのある問題と向き合いながら思いを馳せずにはいられない一日でした〜。
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