ペンネンノルデの新メニュー。チームトーストに新しい顔登場。
たまごサラダの下にはキャロットラペと大上さんのキャベツをこっそり。
トーストと言いつつも、ボリューム抜群!
華やか。
先日立春だったしね、春の装いみたいだね。
おいしい顔して食べてくれるお客さまをチラリと見たら、good day.
単純でいいな。
食べることは誰もサボれない。死ぬまでやめられない。外ではつくれないから、店でつくる。
新宿の母ではなく父から送ってもらった坂口恭平さんの『cook』には、ぼくが今知りたかった料理の言葉にできなかったけれどもやもやんと感じていた不思議を解明してくれていて、腑に落ちるとはまさにこのこと。
長年指をくわえていた世界におかげさまで足をつっこめて、ものすっごい嬉しい。
かわいいはつくれるかは疑問だが、おいしいは誰にでも開かれている。
おいしいに出会えたら嬉しい。味覚はそれぞれだけれど、自分たちのおいしいにほんの少しでもおいしいが重なったら、それは世界の平和よな〜。
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