夜中に目覚めて、ポタージュをつくる。ポタージュというか、ホワイトシチュー風味やな。
建てない建築家・坂口恭平的にいうと、ポタージュをcookした、となる。
(patagonia/マイクロパフフーディ s、札幌一針のsuso bag、SORELのシャイアンⅡ(積雪少ない地域ではカリブーより断然コッチ。)左手は最強ジョンバー、右鉄スコ。ある日の除雪中の一コマ)
夜中に突然目覚めて行動を開始するときは大概cookに向かう。
手を動かすことで、チューニングをしているのだろう。そんなことを彼の新作「cook」で書いているのだろうか。早く読みたい。
欲しい本がすぐ入手できないのは湖暮らしの唯一の難点。
まさとし、頼んだ。(父)
一人で店を守るって、見えないエネルギーを結構使うもので。
エネルギー切れで営業したことのない夜営業にトライしてみたり、新しいまつりの過ごし方を考えて、トライ&エラーを繰り返してみている。try&error。好きな言葉。
エラーしたいわけじゃないけど、とりあえずやってみて学ぶことは実に多い。夢と現実の落としどころを探る。
一人でできること、できないこと。
二人だから試せること。
闘い方は変わる。当たり前。
人がいるということは、その分稼がねばならぬというネガティブな方程式より、
生み出せるモノの量や質を高次元で維持できるはず‥と。
分け合えば、喜びは2倍、悲しみは半分になるという。
分け合えれば、集合体の可能性は無限大。
一番ぼくが人と関わる上で大事にしたいのは、分け合うこと。
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