ペンネンノルデ雑貨コーナーには北海道土産として素晴らしい
【北海道あいうえおつまみ缶バッジ】
という商品が並んでいる。
イラストで選ぶもよし、好きな人の名前を揃えるもよし。全制覇するのもいいね。
商品自体はユニークで非常に洒落ているのだが店主はディスプレイに頭を抱え続けた。
なんせ文字が多すぎる。これを「わや」と言わずになんと言うか!である。
before
冬の助っ人第一号 東京の物書き・安達茉莉子先生が最初に店主がつくったボロボロの缶バッジのショーケースにいてもたってもいられず制作し直してくれたダンボールSP。
長らくお世話になりました!ありがとう!!
時を経て先日ついに、この缶バッジのためにつくられたとしか思えないケースを発見した我々は小躍りをした。
中の仕切り問題さえ解決すればあとは余裕のよっちゃん、外枠をつけてあげるだけ。
after。
視認性◎!!サイズもイケイケでしょう‥ケース。
制作過程。採寸。
缶バッジは白いから、これでは見にくそうだなあ。
あっ、あの既に塗られている茶色ワンバイ(土台)があったなあ。
「OPEN看板」のために買った緑と黄色のペンキ、合わせたら黄緑になるなあ。取り扱いしている「あいうえおつまみ自由帳」のテーマカラー黄緑だからそこと合わせてちょっとだけおめかしするか。
外枠を全部塗らないのもミソ。手抜きじゃないよ。手作り感アピールだよ!あざとい計算できた気だよ。
新旧並ぶ。
ちなみに中のプラケースは取り外し可能なゆとりを持たせている。
ゆとり世代は何より余白、遊びを重んじるのだよ。
旧作も在庫把握のために使ってるからね〜
早速発注完了!
冬の陣に備えるのじゃ〜!
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