ここ数日、カタマランリニューアルのことばかり考えている。
ジョイフルカインズホーマック。
夜の街は刺激に溢れていて、久々のラッキー(スーパー)に行くだけでテンションが上がる。
非日常をたまのスーパーで味わう。ぼくらにとってのスーパーが、お客さんにとっての水の上なのだろう。
‥いや、違うか。「食」は必須。「漕」は?
工具箱(漢のロマンともいう)ならぬ、カタ箱。結局、結構ホーマックが好きだったりする。
こういった仕込みができるのは、通常ツアーを動かしてくれるほーりーがいるからで、ツアーが動くのは事務作業に徹するふっちゃんがいるからで。今後の展開を生み出していく松澤先生がいるからで。夏の激闘に備えてお休み中のたけがいるからで。‥ん?
まあ、それぞれ勝手にやりたいようにやればいいとまあ勝手に思ってる。
初期のかのあを知っているお客さんが変わらずに足を運んでくれた。
その時々で密に関わる方が現れては通り過ぎたり戻ってきたりする。どの商売もそうだろうけれど。
ちゃんとしちゃっても変わらずに通ってくれる方がいるというのは、非常に有り難いことこの上ない。誰だって肯定されたいもんね。変わり続けていくことを認めてほしいんだ。
毎度、カタを準備していると、思い出す男がいる。
(2017年9月かのあブログより)
カタプロジェクトのストレス激減を共に進めた同い年のだいごろう君。
いてもいなくてもインパクトのあるヤツをインパクト握りながら思い出す七月の寒空なのだった。
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