支笏湖から走ること一時間、今日は尻別川にご挨拶。
冬も漕いでいられたので「漕ぎ納め」も「漕ぎ始め」もあったものではないけれど、
激流用パドリング、オン。
本日の学び。
こわいときほど、攻め気が大事。
‥ん?スノーボードと一緒ではありませんか。
探していた瀬が見つかって、アドレナリン大放出のnaokiさん。
尻別岳、エゾ富士こと羊蹄山を眺めながら。
暑すぎず、寒すぎずのナイスコンディションの中を行く。
午後はアドレナリン大放出スポットに再び戻ってスポットプレイ。
一気に支流からの雪融け水が入ってきているようで、午前中はきれいだった川は濁流となり、さらにパワーアーップ。
恐ろしさが増すほどに笑顔も増すというのは一体全体どういうことだろうか。
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