昨日、午前中は氷濤。
午後からnaokiさんと小樽。現地で洞爺の福島豪ちゃんと合流。
わ、サンタ!いえーい!
詳細はコチラ→【小樽ゆき物語 冬の流星】
イベントは、12/22-24日、17~20時開催です。
クリスマスっぽさを味わいたい方は是非。きれいでしたよ。
ぼくらの任務は、青く光り輝くLED、「いのり星」(水に着水すると光る仕組み)を放流し、それが風や潮の流れで固まってしまうのを阻止すべく、ひたすら回収、放流を繰り返すこと。
ということで、初めまして、小樽運河。
そうか、君はしょっぱいんだね。
陸地から見るのと水上から見るのと、どちらがきれいなのだろう。
闇夜にうっすらとオリーブカヌー。
久しぶりの小樽は、やけに本州っぽく映った。
何をするのでも、どんな世界でも、つながりあうことであたたまり、上昇していく。熱がないと気球は空を浮かべない。
現場に足を運ぶ。自分の目で見る。現実はそこになら、そこかしこ転がっている。
そうしてぼくは、「人」というよりも、「人」と「人」との間にあるものに重きを置いているのだな、と。
学びや気付きの多い時間となりました。
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