僕は道具が好きだ。故に見ない振りをしていたのかもしれない。
師匠たちからそれぞれ板をお借りしたおかげで、(せいで)腕前‥足前?よりも道具についての学びを深めた今シーズン。
板の個性を感じながら滑る楽しさを知った。もう戻れない、スノボギア沼。
左 オガサカFC157(形状 キャンバー)
右 K2 初代パーティープラッター152(形状 フラットキャンバー)
いろんな板に乗ることで、元々乗っている板のことも分かる。比べていくと自分の好みが見えてくる。とにかく乗ってみたら何か分かるかもしれない。分からないのも楽しい。どう転んでも遠回りしても楽しい冬の乗り物。
さ、札幌国際はGWまでだからまだ行けるぞ。
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