雪の質感が毎日異なるので飽きない。
どの季節もぼくは朝が好きだ。夕方はどうじゃとばかりに眩しくて目がくらむ。
今週土曜日から氷濤祭りか。今年は第五駐車場の工事の兼ね合いにより作業開始が遅れており、冷え込みもゆるく、制作現場は連日ハードな任務となっているらしい。追い込みがきつくない年はあった試しがない気もするが。
まつりが始まるまでがまつりなのか、まつりが本番なのか。関わり方が様々ある。
毎年開幕まで人の勢いは読めないからおっかない。準備するほどしがいがなく、しなければそれはそれであわてふためくことになる。
身体がいくつかあれば、遊ぶ人、働く人、会場手伝う人と、役割分担させられるのだがなあ。
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