南区には軟石や、民族的弦楽器フェチ(そんな言葉あるんかい?)ニシクルカフェ、帰りは走る方等多種多様な変態が揃っている。誉め言葉である。
漕がないことには始まらない支笏湖カヌー(基本お客さまだけで漕いでもらい操船の難しさと自由を味わう)と、
漕がないことで感じる千歳川カヌー。(基本ガイド同乗、パドルを握ることは稀。流れ行く景色を五感で堪能)
どちらもそれぞれに良し。
下流のインディアン水車をどうにか飛び越えたシロザケ、強者たちにも今シーズン初対面。
長旅、おつかれさまでしたとホッチャレの労を労い合掌する軟石やさんの背中が印象的でした。
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