良い日に当たると、足が死んでも帰りがたいってなもんです。
月曜日あたりから、氷濤まつり解体編が開帳するとのことです。
季節はめぐります。ギョウジャ早く食べたい気持ちとまだまだ滑らせて!な相反する気持ちとせめぎ合いながら、まつりの喧騒なんてどこへやら、あれは夢。静かな支笏湖がとても美しい季節です。
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