服屋さんのレンジライフのご家族と、イベント前に早朝カヌー。
高校生のとき、自分はどんなだったかなあと思い出しながら。僕はカヌーガイドになろうと決めた頃です。
思いこみのような、勘違いのような、これだ!という感覚を盲目的に信じこみ、今もこうして大切な人たちをカヌーに乗せてあげられていることを、改めて嬉しく思いましたとさ。
カヌーには大切な人と乗りたい。乗せたい。
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