かわゆいおばあちゃんのパンは、見た目通りにかわゆい味わいであった。
妄想が走る。現実が追いつく。
走り出せば、うねりだす。
境界は曖昧だ。
思いこみと妄想によって支えられてきたやうな我が人生。
東京の友人が「若気のいたりの青春はやり尽くしたから、大人の青春に向かう」と言っていた。
若気のいたりはどこまでで、大人の青春とはどこからなのだろう。線を引くのはダレナノカ。会社都合?自己都合?
ぐだぐだ三時間、ジンジャエールで語れそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿