東京、山梨から帰還後は、
若く見えない若手コンビを見守っている。
わしが24の頃は‥何も言えんわ!
大迷惑と危うさ。これだけやん。生きるって恥です。
なんてこったと振り返ることはやめて、見守りつつ、
北のパイセンと千歳川下流域にてフィッシーング!
「道北、天塩っぽいね」と道北からの使者のお墨付き。
キタさんに教わった芽吹くネコヤナギ。ぐんぐん。
春の音が賑やかです。
この後大物を釣ることになる、New Faceケンチャン。
呼び方、もうひとひねりしたいなあと勝手に目論んでいる。
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