2019年2月16日土曜日

あと一日 42.195キロの意味


氷濤まつり2019、最後の土日。


まつり前は仕込みや焙煎で忙しく、まつり中はそりゃ誰も彼も忙しく、カヌーツアーで源流案内するプログラムもないので制作段階から全く顔を出せなかった今回。


おさかな天国。

やるかやらないかでしか氷濤には関われない。
ぼくはぼくの生業を全うするのが最優先。タベルコトハイキルコト。
手伝い行く余裕はいつか生まれるだろうか。


photo by せんちゃん。
昼の青を見れなかったのが悔やまれる。ぼくは昼が好き。


夜。
モノによって昼が良いもの、夜が良いものあるから、どちらも観ないと行ったとは言えない、氷濤まつり。

昨夜、やっと駆け込めた会場。
終わりかけでも去年と比べたら全然イケてるね。

単純に、すごいまつりです。
人の手なめたらアカン。風と水と寒さと人の織り成す作品。 


チャイルドリンクにいたのは、なおきさんとおーがみさん。かくし撮る。その後は冷たくあしらわれる。氷より冷たいわ。冗談です。

終わりが見えた安心感か?
フルマラソンは40キロからがしんどかったわけで。
ゴール目前。疲れたときのいつものサイン。


シャンデリア。夜。素敵な空間。


どうやって作ったのか聞きそびれたまま。


圧巻、一線を画す苔の洞門、夜。まだ松の香りがした。

重たい身体を引きずって、壊れかけの店主とダブルワーカーゆみ犬と駆け抜けます。
華々しく打ち上がるわよ〜!



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