『スーパーシェフと毎日暮らす』大滝裕子/正文舎/2011年12月1日
中標津(なかしべつ)という、とってもあれこれちょうど良い健やかな東の町がある。空港もある。ここのソフトクリームがうまかった。牛牛牛。開陽台。標津港も近い。魚もうまい。
【range life】という、最強の服屋が中標津になければ、支笏湖にマフィン屋はなかったかもしれず。
コンビニではないコーヒーも飲める。
千歳が中標津みたいな雰囲気だったら良いのに、肌で感じて思った。
良い町だと思うところには、良い店が集う。良い人が集まるとそれは良い町となる。
【ラウキカ】という焼菓子屋さんがある。
店主が「面白いですよ、その本」と。春に手にした本を寝かせて冬となった。
スーパーシェフ&主婦は今はどこで何をしているのだろう。
「good-eating&good-cooking」大滝。かつて札幌にあったらしいスーパーシェフたちの店は今は無い。
食べてみたかったなあ。
マダム節、炸裂。言われた通り、オモシロイ本でした。
これもまた気になる方は貸し出しますのでご一報下さい。
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