ハプニングから始まる一日があってもよい。
おかげで、会いたかった人たちと久しぶりにゆっくり話す。
長沼。「シャンディーニヴァースカフェ」(やっと名前を覚えたけれど、彼らは彼らで「ペンネンノルデ」を覚えられずにいる。わはは。そうだよな。ややこしい名前仲間。)からの夕日。
中にこもっていると何とも思わないけれど、
外から見たら、支笏湖が夕日を飲み込んでいた。いや、夕日が支笏湖に飛び込んでいくのか?
あの光の中にぼくらの暮らしがある。
まさか、あんなところに穴ぼこがあるなんて。
穴があったら入りたい。これは何の性??
新たな予感はいつもカレーから。ここのカレーしか外では食べなくなっているなあ。
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