2017年4月18日火曜日

SOMOKUYAと水と氷、春の屈斜路湖

本日雨。支笏は思ったほど風吹かず。
おかげさまで、毎月あっちゅう間に過ぎ去っていく。

五日間の総移動距離およそ1300キロほど。
東から帰った翌日、日常のギャップに悶える暇もなく尻別川で身体に喝。次の日は今季から本格的に始動した美々川。その次の日は千歳川。川三昧の春。疲れるけれど楽しい。
息つく間もなく今夜からなおきさんは四国へ向かっている。
支笏湖組はふっくん・だいちゃん、ぼくの三人でGWに臨む。
しかし、少しは余韻にも浸っておこう。浸らせて。


チームSOMOKUYA。
春の屈斜路湖。水と氷の間に浮かぶカヌー。冬と春の間。


遠くにはまだ冬の名残。白いラインが氷。


ずーっと、なかなか現れなかった自分より年下のカヌーガイド(かのあショップにてご対面済み)と今度は水の上で再会。春だなあ。

いつかのR氏(被害者)とのタンデム沈のことをつっちー先生にはまるで昨日のことのようにツッコまれ、
ああ、思えばあのときぼくの現実‥タンデム逃避は始まっていたのかもしれないなと、自己分析。
‥よし、今年はタンデムうまくなろう。ビシッと決まったときにはソロにはない迫力があるし。うん。う、ん‥。


ということで、大変お世話になりました。

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