これからの話を聞くのが好きだ。
あまり明日を信じられないぼくには眩い。手離した気もしなくはない。刹那的思考が邪魔をして、あまり縁がない話だから嬉しくなる。
湿り雪をheavy snowと言ってしまった。
英語、そろそろちゃんとしとく気にさすがになる。言ってることは分かる。言いたいことを拙くは言える。ヘタクソな方が面白いのはある。言葉でっかちになると本質は掴めなくもなるし。愛があればどうにかなるし。
母語に縛られているから、英語まで母語化したら苦しすぎるとの思いもあり。
しかし、旅人ならともかく、ホスト側としてはナンセンスだよな。
カヌーガイドに憧れる前は、映画の字幕翻訳家に憧れた。
英語の勉強がたっぶりできる学校に行ったら、何でかカヌーに出くわしてしまった。出会い頭、追突事故みたいなもんだ。結局たどり着く先は同じなんだろう。
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