氷濤まつりは会場のみならず、会場外でも遊べます。
ノスタルジックな灯りが夏も冬も素敵な道内最古の鉄橋・山線鉄橋(いつもは単純に赤い橋と呼ぶ)。夏はいつもこの橋下をカヌーでくぐるわけですね。
まー歩くのもいいではありませんか、ということで渡り終えると…
出たな!春の風物詩、マンホール穴。
このへんでは今、ここが随一の深さだろう。
マンホール上だけ、異様に解けるため周囲とのギャップが生まれるのですが、
越冬一年生のとき、千歳の有名人頑固爺さんに「春は落とし穴に気を付けろ!」と忠告されたことを思い出します。
穴があったら入らねば!これを性と呼ばずに何と呼ぶ!どなもんや!
案外面白いので、ひとりでむっつり挑戦していただきたい遊びです。
夏には入れない穴ですからね~。冬季限定。これが本当の白い恋人か。
ムズムズ動くと気持ち悪がられて尚良いかと。
おやすみなさい。明日はソロ活です。おっかないよー。
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