恐れていた夏に入った。
まだまだ笑えている。去年苦しすぎたおかげで無駄に楽しめている。ありがとう。
ここ数日をほんの少し振り返る。
みんなのフーちゃん。口癖は、「とんでもない」。
七月も団体さんがあっちからこっちから。レスキュー練には最適かな。
とある日は、取材対応。同じ国でも真逆の価値観だよなあと異文化交流。
ぼくらには、今日の天気がいちばん大事。
恒例イベントは今までにないほどの絶好のコンディションの中、ラフに描くんだか描かれていくツアーもまた一興か。
水草の季節と、カヌー馬鹿。珍しくなおきさんとファミリーカヌる。
緑は色濃く、水は濁れど水草繁茂す。
一瞬の夏を噛みしめながら。
常連さんの存在は、ぼくらガイドの背筋をしゃんと伸ばしてくれるし、何より嬉しい。
足繁く通ってくれるのは、自分たちが毎日美しいと思いながら漕いでいる場所を気に入ってくれている論よりの証拠。
本日、午後は久々にほり大先生とSotoCafe。
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