団体さんいらっしゃい。why、矛先は自分。波立つ。
利尻を見るには礼文。夫婦島たる由縁。一人ずつでもそれはそれぞれに素敵だけれど、隣にお互いがいるおかげで、魅力がさらに際立つ。二人でひとつ。人が二人で生きるなら、そういうのでないと。
ジョン・レノンとオノヨーコ。たかことまさとし。新宿ベルクの店長と副店長。フェア。対等。
ありえないものたちが協奏。「北」にはかなわない。知れば知るほど好きになる。
久しぶりに「深夜高速」を聞いてしまった。
音楽は大抵、家族か彼女か、はまだくんから教わる。
はまだくんの声がオリジナルな気がしてしまう。
目を潤ませながら立ちっぱなしのSuper live、今年は開催されるだろうか。参加希望者は秋までに検討しといてね。お座り厳禁だから。
早く起きたら早く働く。
メール返信をなるだけ静かな時間に片付けたい。
「深夜高速」を流しながら。…メール返信どころじゃない。口ずさむどころじゃない。
この唄知ってる?すごいんだわ。
ふっくんがニタリと笑った。
「生きててよかった」。
そんな夜をあと何度でも過ごしてやりたい。
説得力をもった「夢の中で暮らし」、「夢の中を生きて」やれ。
あるようで実は全くない夢と現実の水平線。実はぼくらにはできないことはあまりない。邪魔をするのは自身の常識だけ。
思考と現実はどちらともなく惹かれ合い、いつだってひとつに交わる。願うだけ。イメージするだけ。
そうして、こうなるより他にない今がある。
一晩堪え忍んだ命に感謝。痛い思いはもうさせたくない。
ぼくら、もっと頑張るから。ありがとう。
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