ゆらゆらと揺れる炎をじっと見つめてしまうのはなんだ。人の性?
言葉で語り尽くせない心をずっと灯してきたの、灯火。共に。
本当はぼくも解き放たれたい、言葉から。最終的には、言葉を使わず、ぼくが言葉になりたい。
今やスマホ。一緒にいても画面を見つめ合う光景は東京もここも電車もカフェも同じ。
ほわい、なんでやねん。ここにいるはずのリアルも、アメリカーノ。
見つめていたいのは君の笑った顔だけ。
ぼくといれば、Googleより楽しませてやる、なんて、あほみたいなことを考えつつ、
三日前とは比べ物にならないほど厨房での動きに無駄や迷いがなくなってきた。
今が伸び盛り、かなあ。頼もしきキャンドルアーティストの華麗なホールさばきのおかげ、ということで。
初土日、無事越えました!
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